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    プロの宅録環境 – BM RECOMMEND AUDIO INTERFACE revisited

    • Product Description:Kohsuke Nakamura(Recording Engineer)

    DAWソフトの普及や録音関連機器の低価格化により、自宅録音がより身近になっていると言われて久しい。また、YouTubeなど動画サイトの隆盛により、”弾いてみた”をはじめとして、自宅でベースを録音して発表するという行為もまた一般的になってきた。━━ということで、ベース・マガジン2020年8月号では、“プロの宅録環境”と題して、プロ・ベーシストの宅録環境をお伝えする企画を実施したが、同企画内において、編集部がピックアップした4つのオーディオ・インターフェイスを、4人のベーシストに実際に試してもらった製品レビューを掲載した。先日、本サイトにて公開された「BM Web版! プロの宅録環境」に合わせて、ここではその製品レビュー記事を改めて掲載しよう。



    製品写真をクリックするとレビュー・ページに移動します。

    ESI U22 XT cosMik Set
    featuring 亜沙(和楽器バンド)
    IK MULTIMEDIA AXE I/O
    featuring Yudai(Survive Said The Prophet)
    TASCAM SERIES 102i
    featuring 大林亮三 (SANABAGUN.)
    UNIVERSAL AUDIO Apollo Twin X
    featuring フクダヒロム(Suspended 4th)

    ベース・マガジン 2020年8月号『プロの宅録環境』では、IKUO、堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)、三島想平(cinema staff)の自宅スタジオ紹介のほか、岡峰光舟(THE BACK HORN)、キタニタツヤ、首藤義勝(KEYTALK)、TENDREが答える宅録アンケートも掲載。

    そのほか、”今の”セッションマン事情をお伝えする40p超企画『セッションマンたちの流儀 2020』や奏法企画『ヒット・ソングに名手の技あり 歌謡曲研究』などを特集。

    『BM Web版!プロの宅録環境』 ぴんはげ篇はこちら!

    『BM Web版!プロの宅録環境』 わかざえもん篇はこちら!