プランのご案内
  • BASSIST FILES

    UP

    藤原美咲 – BASSIST FILE (フジワラ・ミサキ)

    • [そこに鳴る]

    6月28日生まれ、大阪府出身。2011年に大阪で3ピース・ロック・バンド“そこに鳴る”を結成し、ベース/ヴォーカルを担当。緻密に構築されたアンサンブルと、超絶テクニックに裏打ちされた重厚なサウンド、さらに男女の幾重にも重なり合う独特のメロディ&ハーモニーが絡み合う孤高の“そこに鳴る”サウンドは、観る者すべてに衝撃を与える。そのストイックかつ驚愕の唯一無二のサウンドは、日本国内にとどまらず高く評価されている。また、そこに鳴るの公式YouTubeチャンネルでは、カヴァー動画企画「そこに鳴る軽音部」をはじめ、料理企画やバンジージャンプなど、ジャンルを問わずさまざまな挑戦を行なっている。

    ◎BASSIST FILES一覧はこちら

    Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。

    14歳。
    凛として時雨のコピーバンドへ参加するためにギターからベースへ転向しました。

    Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)

    「掌で踊る」そこに鳴る
    「絶対的三分間」 そこに鳴る
    「dissolve」そこに鳴る

    ベースの音作り、プレイングのターニングポイントになった3作を選びました。  

    Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)

    345さん(凛として時雨)
    日向秀和さん(ストレイテナー / Nothing’s Carved In Stone)

    Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。

    「バンド全体のかっこよさはベースで決まる」

    バンドのアンサンブルがかっこ良くまとまらないときはベースに原因があることが多いと思っています。

    Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか? 
    また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?

    ファッションと動画編集です。

    ファッションは、絵画や芸術作品を身につけるような感覚で楽しんでいます。服のテーマに合わせてメイクを変えると、その日一日が違ったテーマを持つ特別な日になる感覚があっておもしろいです。

    歌録りの際も、自分が表現したいテーマに合わせてメイクを変え、気分を入れ替えることがあります。

    そこに鳴るのグッズデザインやフライヤーなどのビジュアル制作も担当しているのですが、色使いやデザインのバランス感覚はファッションから学ぶことが多いです。

    動画編集は、そこに鳴るのYouTubeチャンネルの制作に生かされています。最新曲「透明」のミュージックビデオでは、モーショングラフィックスにも挑戦しました。

    音楽の動画でも雑談動画でも、カットやテロップのタイミング、エフェクトの入れ方などにリズムを意識して制作しています。視覚から受け取る情報によって音の聴こえ方や楽曲(情報)の印象まで変わるところにおもしろさを感じていますし、そうした感覚は自身の音楽表現にも大きく影響していると思います。

    Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?

    『ポケットモンスター』

    ポケモンをきっかけに動画サイトと出会い、そこから様々な音楽に触れるようになりました。音楽に熱中するなかで楽器を手に取り、ライヴハウスへ足を運ぶようになったので、自分の人生の入口になった作品だと思います。

    『リンダ リンダ リンダ』

    Base Ball Bearの関根史織さんが出演されていることをきっかけに観た作品です。バンドを組むことへの憧れを、より強くしてくれました。

    Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)

    なんばHatch

    人生で初めて自分でチケットを買って行ったライヴが、なんばHatchでのストレイテナーの公演でした。何度も足を運んでいるライヴハウスですが、どの会場よりも音が良いと感じていて、いつか自分のベースもあの場所で鳴らしてみたいです。

    BASS 

     

    ①Mayones / Jabba Classic 4
    メイン器。2nd EP『YAMINABE』以降のレコーディングやライヴは、すべてこの1本で行なっています。

    ②Bacchus / WOODLINE ASH4
    サブ器。1st EP『I’m NOT a pirolian』までメインで使用していました。最近はライヴ前のウォーミングアップ用として、楽屋で弾くことが多いです。


    ①Mayones / Jabba Classic 4 (写真はベース・マガジン2019年3月号掲載時)Mayones / Jabba Classic 4
    (写真は本誌2019年3月号掲載時)

    AMPLIFIER  

     

    ・GALLIEN-KRUEGER / 700RB(アンプ・ヘッド)
    ・EVA / UNBALANCE to BALANCE BOX UBB_V30(700RBのSENDからつなぐ)
    ・dbx / 160A(UBB_V30のOUTPUTからつなぐ)
    ・EVA / Type4 Preamp(160AのOUTPUTからつないでDIとして使用。Type4 Preampから700RBのRETURNへ)
    ・SONIC BOOM キャビネット 15インチ1発(名称不明)

    EFFECTS 

     

    ・SHURE / GLXD16
    (ワイヤレス・システム)
    ・EVA / HIGH GRADE Sound Stabilizer Ⅲ
    (スタビライザー)
    ・Peterson / Strobo Stomp HD
    (チューナー)
    ・TECH 21 / SANS AMP BASS DRIVER DI
    (プリアンプ)
    ・BOSS / Bass Over Drive ODB-3
    (オーバードライブ)
    ・Ibanez / Tube Screamer TS 9
    (オーバードライブ)
    ・Ibanez / PHAT-HED BASS OVERDRIVE PD7
    (オーバードライブ)
    ・ZOOM / MULTI STOMP MS-60B
    (マルチ・エフェクター)※Slow ATTCK専用
    ・BOSS / Digital Delay DD-6
    (ディレイ)
    ・BOSS / Line Selector LS-2
    (ライン・セレクター)※小さいスイッチが苦手なのでsoldanoのスイッチとして使用
    ・soldano / SUPER LEAD OVERDRIVE
    (オーバードライブ)
    ・FIREGLOW / PPS-01
    (パワーサプライ)

    藤原のエフェクター・ボード