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    MUSIC AWARDS JAPAN 2026を“低音”から振り返る

    • 文:辻本秀太郎(ベース・マガジンWEB)
    • All Photos: ©CEIPA / MUSIC AWARDS JAPAN 2026

    国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の受賞作品/アーティストが出揃った。最優秀楽曲賞に輝いたサカナクション「怪獣」、最優秀アルバム賞を受賞したFujii Kaze『Prema』、最優秀アーティスト賞に選出されたMrs. GREEN APPLEをはじめ、2025年から2026年の音楽シーンを象徴する作品/アーティストが並ぶ結果となった。

    受賞作品や華やかなパフォーマンスに注目が集まる一方で、ベース・マガジンWEBとしては、その奥で鳴っている低音にも耳を向けたい。楽曲のどこに低音が置かれ、どのような音色で鳴り、誰の手によって演奏されているのか。そこに注目すると、MUSIC AWARDS JAPAN 2026の顔ぶれはまた少し違って見えてくる。

    6月13日(土)に開催された授賞式“Grand Ceremony”でも、サカナクション、HANA、東京スカパラダイスオーケストラ with Special Guests、Mrs. GREEN APPLE、羊文学、サム・スミス、藤井風らがパフォーマンスを披露。そこには当然、楽曲を支える低音があり、その低音を担うプレイヤーがいた。

    ここでは、MUSIC AWARDS JAPAN 2026の主要部門、Grand Ceremony、そして受賞作/ノミネート作品に関わるベーシストたちに注目。アワードを“低音”から振り返ってみたい。

    目次

    ・主要部門 & 授賞式の“低音”を振り返る
    ・主要部門だけじゃない! “低音”で聴きたい受賞作
    ・ノミネート作品の“低音”を彩る豪華な顔ぶれ
    ・最優秀ニュー・アーティスト賞 = HANAに並んだバンド勢
    ・総括:“低音”から見える音楽シーンの現在地

    6月13日(土)、TOYOTA ARENA TOKYOでMUSIC AWARDS JAPAN 2026の授賞式“Grand Ceremony”が開催された。

    主要部門 & 授賞式の“低音”を振り返る

    ◎サカナクション「怪獣」
    [bass : 草刈愛美]

    最優秀楽曲賞に輝いたのは、サカナクション「怪獣」。さらに同曲は最優秀ロック楽曲賞も受賞し、MUSIC AWARDS JAPAN 2026を象徴する1曲となった。その低音を担うのは、サカナクションのベーシスト、草刈愛美だ。緊張感のあるビート、シンセサイズされたサウンド、研ぎ澄まされたアレンジのなかで、草刈のベースは楽曲に確かな身体性を与えている。

    “Grand Ceremony”では、サカナクションがオープニング・パフォーマンスとして「怪獣」を披露。草刈はタイトで太く、温かみのあるプレシジョン・ベースのサウンドを聴かせ、楽曲の張り詰めたムードを躍動するベース・ラインで支えていた。

    ◎Fujii Kaze『Prema』
    [bass : KOBY SHY(小林修己)、サム・ウィルクス、セス・タッカベリー、ブレイクボット]

    最優秀アルバム賞を受賞したFujii Kaze『Prema』は、ベーシスト的にも聴きどころの多い作品だ。アルバムにはKOBY SHY、サム・ウィルクス、セス・タッカベリー、ブレイクボットといったプレイヤーが参加し、楽曲ごとに異なる低音の表情を作り出している。

    なかでも、現在のFujii Kazeバンドのバンドマスターを務めるKOBY SHYこと小林修己は重要な存在だ。タイトル曲「Prema」や「Hachikō」で聴けるしなやかなグルーヴは、藤井風の現在のサウンドを語るうえで欠かせない。

    “Grand Ceremony”でも、小林はトレードマークであるKen Smith製の5弦ベース“Black Tiger Elite”を手に、伸びやかで深いグルーヴを生み出していた。歌を中心に置きながら、楽曲全体を大きく揺らすような低音は、まさにFujii Kazeサウンドの土台と言える。

    またFujii Kazeは、最優秀ロングヒットアルバム賞を『HELP EVER HURT NEVER』(2020年)で受賞。同作には小林修己のほか、勝矢匠がウッド・ベースで参加している。勝矢はBest Global Hit from Japanにノミネートされた米津玄師、宇多田ヒカル「JANE DOE」でもウッド・ベースをプレイしている注目ベーシストだ。

    ◎Mrs. GREEN APPLE
    [bass : 二家本亮介、OKP-STAR、森夏彦]

    最優秀アーティスト賞を受賞したのは、昨年に続き2冠となるMrs. GREEN APPLE。大森元貴(vo,g)の圧倒的な歌とソングライティングを軸にした華やかなサウンドは、ステージやレコーディングごとに強力なサポート・ミュージシャンたちによって支えられている。

    なかでも、近年のMrs. GREEN APPLEをベース視点で語るうえで重要なのが二家本亮介だ。本誌2025年8月号では表紙巻頭で二家本を特集し、本人監修によるMrs. GREEN APPLE「ライラック」「クスシキ」のベース・スコアも掲載。高度なテクニックと歌心を両立させる二家本のプレイは、ミセスの楽曲に刻まれた低音の魅力を象徴するものと言える。

    また今年の“Grand Ceremony”で「クスシキ」を披露した際にベースを務めたのは、Aqua Timezのベーシストとして知られるOKP-STAR。加えてMrs. GREEN APPLEを支えてきたベーシストとして、最優秀アルバム賞にノミネートされたMrs. GREEN APPLEのアルバム『10』では8曲でベースをプレイしている、Shiggy Jr.で知られる森夏彦の名前も挙げておきたい。

    最優秀アルバム賞では惜しくも受賞を逃したものの、星野源『Gen』はベーシスト的に見逃せない作品だ。ハマ・オカモト、サム・ウィルクス、ダニエル・クロウフォード、mabanua、伊賀航、そして星野源本人がベース・クレジットに名を連ね、ポップス、R&B、ソウル、ヒップホップ、ジャズなどが交差する作品のなかで、曲ごとに異なるベースのあり方を提示している。

    「創造」「Glitch」「不思議」ではハマ・オカモトがエレキ・ベースを担当し、「創造」では伊賀航もコントラバスで参加。「Mad Hope」ではサム・ウィルクス、「2 feat. Lee Youngji」「Sayonara」などではダニエル・クロウフォード、「喜劇」「Melody」「生命体」などではmabanuaが低音を担っている。さらに「Star」「Eureka」などでは星野源自身もベースをプレイ。楽曲ごとにプレイヤーや音像を切り替えながら、アルバム全体に多彩なグルーヴを通わせている。

    また「2 feat. Lee Youngji」はコラボレーション楽曲賞も受賞。星野源本人とLAの辣腕プロデューサー、ダニエル・クロフォードが低音を担い、音数を絞ったシンプルなトラックのなかで、シンセ・ベースがウネりながら楽曲をしなやかに推進させている。

    ◎XG「HYPNOTIZE」
    [bass : noogi park]

    海外リスナーに広く受け入れられた日本発の楽曲を讃えるBest Global Hit from Japanを受賞したXG「HYPNOTIZE」では、韓国のバンドYangbansでも活動するnoogi parkがベースを担当している。

    XGらしい近未来的なダンス・ポップの演奏クレジットに、実演ベーシストの名前が刻まれているのは興味深いポイントだ。洗練されたプロダクションのなかで、タイトな低音が楽曲をクールに引き締めている。

    ◎羊文学「声」
    [bass : 河西ゆりか]

    最優秀オルタナティブ楽曲賞最優秀オルタナティブアーティスト賞をダブル受賞した羊文学。その低音を担うのが、河西ゆりかだ。最優秀オルタナティブ楽曲賞を受賞した「声」では、歌心とどこか浮遊感のあるベース・ラインがヴォーカルの隙間を縫いながら、芯のある低音で楽曲を支える。

    また、“Grand Ceremony”で披露された「dogs」もオーディエンスに鮮烈な印象を残した。河西は近年使用しているMusic Man StingRayを手に、元CHAIのドラマーでサポートを務めるYUNAとともに、ピック弾きで力強いドライブ感を生み出していた。

    また“Grand Ceremony”では、東京スカパラダイスオーケストラもパフォーマンスを披露。LiSA、TAKUMA(10-FEET)、アイナ・ジ・エンドを迎えたスペシャル・メドレーのなかで、川上つよしのベースがホーン・セクションの熱量を足元から支えていた。

    主要部門だけじゃない!
    “低音”で聴きたい受賞作

    主要部門以外にも、低音視点で聴き逃せない受賞作は多い。

    ◎上原ひろみ Hiromi’s Sonicwonder『OUT THERE』
    [bass : アドリアン・フェロー]

    最優秀ジャズアルバム賞を受賞した上原ひろみ Hiromi’s Sonicwonder『OUT THERE』。ベースを担うのは、フランス出身のアドリアン・フェローだ。

    超絶技巧と歌心を兼ね備えたプレイで、上原ひろみのピアノと鮮烈に渡り合うフェロー。複雑なユニゾン、スリリングなリズム、そして大きなグルーヴを自在に行き来しながら、作品全体の推進力を生み出している。

    なお本誌2024年2月号では、Hiromi’s Sonicwonderとして来日したアドリアン・フェローへのインタビューを掲載。同バンドでのベース・アプローチや、圧倒的なテクニックの裏にある音楽観に迫っている。

    ◎ORANGE RANGE「イケナイ太陽」
    [bass : YOH]

    リバイバル楽曲賞を受賞したORANGE RANGE「イケナイ太陽」。この時代を越えるロック・チューンの低音を支えるのは、ORANGE RANGEのベーシスト、YOHだ。

    バンドの勢いとポップスとしての抜けの良さをつなぎ、世代を超えたオーディエンスを踊らせてきた太く前向きなベース・グルーヴ。楽曲が持つ夏の熱気や高揚感は、YOHの低音によってさらに強く押し出されている。

    ノミネート作品の“低音”を彩る豪華な顔ぶれ

    受賞作だけでなく、ノミネート作品まで見渡すと、さらに多くのベーシストの名前が浮かび上がる。

    最優秀ロングヒットアルバム賞では、藤井風『HELP EVER HURT NEVER』が受賞した一方、米津玄師の『LOST CORNER』(2024年)、『STRAY SHEEP』(2020年)もノミネート。

    『LOST CORNER』では、須藤優、mabanua、須川崇志らが低音を担い、『STRAY SHEEP』には須藤優、Shyoudog、厚海義朗、篠崎和紀、日向秀和、地代所悠らが名を連ねる。緻密なアレンジの奥に、さまざまな低音のアプローチが息づいている点にも注目したい。King Gnu/millennium paradeの常田大希が「KICK BACK」でベースを弾いている、というクレジットも見逃せない。

    最優秀アルバム賞にノミネートされたRADWIMPSのトリビュート・アルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』も、低音面で聴きどころの多い作品だ。

    伊賀航(上白石萌音「25コ目の染色体」)、Nakajin(SEKAI NO OWARI「最大公約数」)、須藤優(米津玄師「トレモロ」、宮本浩次「おしゃかしゃま」)、二家本亮介(ずっと真夜中でいいのに。「有心論」ほか)、山本大樹(My Hair is Bad「いいんですか?」)、キタニタツヤ(ヨルシカ「DARMA GRAND PRIX」)、吉田一郎(Vaundy「前前前世」)など、曲ごとに異なるプレイヤーの解釈が並ぶ。トリビュート作品ならではの“ベースの聴き比べ”が楽しめる1枚でもある。

    バンド作品では、最優秀アルバム賞にノミネートされたサザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』の関口和之、最優秀ロック楽曲賞にノミネートされたBUMP OF CHICKEN「I」の直井由文、King Gnu「TWILIGHT!!!」の新井和輝、RADWIMPS「賜物」の武田祐介、そして最優秀オルタナティブ楽曲賞にノミネートされたKroi「Method」の関将典など、各バンドの個性を低音から形作るベーシストたちの存在が光る。

    最優秀オルタナティブ楽曲賞のノミネート作品では、ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」に荻原基文、離婚伝説「ファーストキス」に越智俊介が参加。歌を中心にしたポップスのなかでも、ベースがメロディとリズムをつなぎ楽曲の奥行きを支えている。

    また最優秀ジャズアルバム賞では、上原ひろみ Hiromi’s Sonicwonder『OUT THERE』が受賞した一方、ノミネート作品にも名手たちの名前が並ぶ。

    黒田卓也『EVERYDAY』のラシャン・カーター、渡辺貞夫『HOPE FOR TOMORROW』のベン・ウィリアムス、石若駿『Live at ALFIE “Temporal Cubic”』および井上銘『Tokyo Quartet』のマーティ・ホロベック、CASIOPEA『TRUE BLUE』の鳴瀬喜博など、ジャズ/フュージョン部門はベース・プレイの聴きどころが非常に多い。

    最優秀ニュー・アーティスト賞 = HANA
    に並んだバンド勢

    最優秀ニュー・アーティスト賞を受賞したHANA。さらに「Blue Jeans」は最優秀ダンス&ボーカル楽曲賞も受賞しており、MUSIC AWARDS JAPAN 2026を象徴するニューカマーのひと組となった。

    HANAの音楽を低音視点で拾うなら、ライヴでその低音を支えているYasei Collectiveの中西道彦には触れておきたい。シンセ・ベースとエレキ・ベースの両者を巧みに操る彼は、Number_iやあいみょんなどのサポート・ベーシストも担う。THE FIRST TAKEの映像でもその姿を確認することができる。

    ◎中西道彦の過去記事

    また、最優秀ニュー・アーティスト賞には、luvとブランデー戦記というバンド勢もノミネートされていた。luvはZum、ブランデー戦記はみのりがベースを担当。ダンス&ヴォーカル・グループやアイドルが並ぶ同部門のなかで、バンド編成のアーティストがしっかりと評価されたことも、本誌としては見逃せないポイントだ。

    総括:“低音”から見える音楽シーンの現在地

    こうしてMUSIC AWARDS JAPAN 2026を低音の視点から眺めてみると、現在の日本のポップ・ミュージックを支える、実に豊かなベーシストたちの顔ぶれが見えてくる。ジャズやフュージョン、セッションの現場で培った高度な演奏力を持つプレイヤー、ロック・バンドのなかで強い個性を示してきたプレイヤー、そして海外のグルーヴ感覚を作品に持ち込むベーシストたち。それぞれ異なる背景を持つプレイヤーが、ポップスの中心的な作品で重要な役割を担っている。

    なかでも象徴的なのは、最優秀アルバム賞の顔ぶれだ。受賞したFujii Kaze『Prema』をはじめ、Mrs. GREEN APPLE『10』、星野源『Gen』、RADWIMPSのトリビュート・アルバム『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』、サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』まで、ノミネートされた5作品のいずれにおいても、ベースは作品の質感やグルーヴを作るうえで大きな役割を担っていた。グラミー賞のような海外の主要アワードでアルバム部門を見渡したとき、ここまで(打ち込みではなく)実演のベースやトップ・プレイヤーたちの存在がはっきり見える顔ぶれになるとは限らない。そう考えると、現在の日本のポップ・ミュージックの中心に、これほど豊かな低音の仕事が刻まれていることは、本誌としても嬉しい結果だ。

    また、藤井風や星野源の作品にサム・ウィルクスをはじめとする海外ベーシストが参加していること、セレモニーでサカナクションの草刈愛美、羊文学の河西ゆりかが印象的なプレイを聴かせ、さらにニューカマーやサポート/セッションの現場でも女性ベーシストの活躍が見えることなど、今回のアワードには現在のベース・シーンの広がりがさまざまな形で表われていた。

    歌やプロダクションの魅力が評価される作品のなかで、低音もまた確かな聴きどころとして存在している。MUSIC AWARDS JAPAN 2026を低音から振り返ってみると、現在の日本のポップ・ミュージックが、実に多彩なベーシストたちの仕事によって支えられていることがあらためて見えてきた。

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    受賞作品/アーティストの一覧

    【主要6部門】

    最優秀楽曲賞
    怪獣 / サカナクション

    最優秀アーティスト賞
    Mrs. GREEN APPLE

    最優秀ニュー・アーティスト賞
    HANA

    最優秀アルバム賞
    Prema / Fujii Kaze

    Best Global Hit from Japan
    HYPNOTIZE / XG

    最優秀アジア楽曲賞
    【South Korea】Golden / HUNTR/X

    【楽曲カテゴリー】

    最優秀J-POP楽曲賞
    IRIS OUT / 米津玄師

    最優秀ロック楽曲賞
    怪獣 / サカナクション

    最優秀ヒップホップ/ラップ楽曲賞
    doppelgänger / Creepy Nuts

    最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞
    Prema / Fujii Kaze

    最優秀オルタナティブ楽曲賞
    声 / 羊文学

    最優秀ダンス&ボーカル楽曲賞(グループ/ソロ)
    Blue Jeans / HANA

    最優秀ボーイズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ/ソロ)
    好きすぎて滅! / M!LK

    最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ/ソロ)
    とくべチュ、して / =LOVE

    最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞
    僕らの口笛 / SHOW-WA & MATSURI

    最優秀インストゥルメンタル楽曲賞
    神様のメロディ / Kan Sano

    最優秀ダンス・エレクトロニック楽曲賞 in association with JDDA
    GALA / XG

    最優秀アニメ楽曲賞
    怪獣 / サカナクション

    最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞
    匙ノ咒 / r-906

    最優秀クロスボーダー・コラボレーション楽曲賞
    2 (feat. Lee Youngji) / 星野源 / Lee Youngji

    最優秀バイラル楽曲賞
    好きすぎて滅! / M!LK

    最優秀リバイバル楽曲賞
    イケナイ太陽 / ORANGE RANGE

    最優秀ロングヒット楽曲賞
    怪獣の花唄 / Vaundy

    Best Japanese Song in Asia
    IRIS OUT / 米津玄師

    Best Japanese Song in Europe
    IRIS OUT / 米津玄師

    Best Japanese Song in North America
    IRIS OUT / 米津玄師

    Best Japanese Song in Latin America
    IRIS OUT / 米津玄師

    【海外楽曲カテゴリー】

    最優秀海外ポップス楽曲賞
    Abracadabra / Lady Gaga

    最優秀海外ロック楽曲賞
    Smash It Like Belushi / Green Day

    最優秀海外ヒップホップ/ラップ楽曲賞
    Stop Playing With Me / Tyler, The Creator

    最優秀海外R&B/コンテンポラリー楽曲賞
    CHANEL / Tyla

    最優秀海外オルタナティブ楽曲賞
    Reliquia / ROSALÍA

    最優秀K-POP楽曲賞
    JUMP / BLACKPINK

    Korean Popular Music特別賞
    POWER / G-DRAGON

    Thai Popular Music特別賞
    My Heart Follows You / YOUNGOHM

    Indonesian Popular Music特別賞
    everything u are / Hindia

    Vietnamese Popular Music特別賞
    Bắc Bling / Hòa Minzy

    Philippine Popular Music特別賞
    Multo / Cup of Joe

    【アーティストカテゴリー】

    最優秀J-POPアーティスト賞
    Mrs. GREEN APPLE

    最優秀ロックバンド/ソロアーティスト賞
    サカナクション

    最優秀ヒップホップ/ラップアーティスト賞
    Creepy Nuts

    最優秀R&B/コンテンポラリーアーティスト賞
    Fujii Kaze

    最優秀オルタナティブアーティスト賞
    羊文学

    最優秀ダンス&ボーカルアーティスト賞(グループ/ソロ)
    HANA

    最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞(グループ/ソロ)
    M!LK

    最優秀ガールズアイドルカルチャーアーティスト賞(グループ/ソロ)
    FRUITS ZIPPER

    最優秀デジタルカルチャーアーティスト賞
    ハチ

    最優秀K-POPアーティスト賞
    BTS

    最優秀DJ賞 in association with JDDA
    \ØU$UK€ \UK1MAT$U

    【スペシャルアーティストカテゴリー】

    MAJ Timeless Echo
    山下達郎

    演歌・歌謡曲 特別功労賞
    北島三郎

    【アルバムカテゴリー】

    最優秀ロングヒットアルバム賞
    HELP EVER HURT NEVER / 藤井風

    最優秀ジャズアルバム賞
    OUT THERE / 上原ひろみ Hiromi’s Sonicwonder

    最優秀クラシックアルバム賞
    Joe Hisaishi Conducts / 久石譲

    最優秀サウンドトラックアルバム賞
    国宝 オリジナル・サウンドトラック / 原摩利彦

    【ライブカテゴリー】

    ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞(国内)
    Snow Man

    ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞(海外)
    Ado

    【ライブスタッフカテゴリー】

    最優秀ライブ美術大道具スタッフ賞 in association with 日本舞台技術スタッフ団体連合会
    Mrs. GREEN APPLE「DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”」
    PMGA / 日本ステージ株式会社 箕輪理博、安居宏記

    最優秀ライブ照明スタッフ賞 in association with 日本舞台技術スタッフ団体連合会
    サカナクション「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」
    株式会社アカリセンター 本田祐介

    最優秀ライブ音響スタッフ賞 in association with 日本舞台技術スタッフ団体連合会
    サカナクション「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」
    株式会社アコースティック 佐々木幸生、八木嘉己、笠井宏友

    ライブスタッフ功労賞 in association with 日本舞台技術スタッフ団体連合会
    舞台監督 金一浩司

    【クリエイターカテゴリー】

    最優秀ミュージックビデオ作品賞
    サカナクション「怪獣」
    MV Director:田中裕介

    最優秀劇中伴奏音楽賞(映画)
    『国宝』
    原摩利彦

    最優秀劇中伴奏音楽賞(ドラマ)
    NHK連続テレビ小説『ばけばけ』
    牛尾憲輔

    最優秀劇中伴奏音楽賞(アニメ)
    オリジナルアニメ『LAZARUS ラザロ』
    Kamasi Washington / Bonobo / Floating Points

    最優秀アートワーク賞 in association with 日本グラフィックデザイン協会
    サカナクション「怪獣」
    平林奈緒美 / Martin Holtkamp

    グランプリエンジニア賞 in association with PMRAJ
    「acclimation」より「TFL」jjean
    丸山武蔵(ミキシング&マスタリング・エンジニア)

    学生クリエイター奨励賞 in association with 京都芸術大学
    anna’s cradle / brooks

    【一般投票カテゴリー】

    ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲 powered by Spotify
    GOD_i / Number_i

    ベスト・オブ・リスナーズチョイス:海外楽曲 powered by Spotify
    Don’t Say You Love Me / Jin

    【アナログレコードカテゴリー】

    最優秀アナログレコード・セールス特別賞
    SONGS / SUGAR BABE

    【共創カテゴリー】

    カラオケ特別賞 カラオケ・オブ・ザ・イヤー:J-POP powered by DAM & JOYSOUND
    好きすぎて滅! / M!LK

    カラオケ特別賞 カラオケ・オブ・ザ・イヤー:演歌・歌謡曲 powered by DAM & JOYSOUND
    大阪恋しずく / 水森かおり

    リクエスト特別賞 推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー powered by USEN
    櫻坂46

    クリエイター特別賞 Song of the Year for Creators presented by JASRAC
    大森元貴

    ラジオ特別賞 Radio Rising Artist of the Year
    Rol3ert

    ファンダム特別賞 Best Fandom Artist powered by LINE MUSIC & Yahoo!検索
    Mrs. GREEN APPLE

    ファミリーソング特別賞 家族が選んだベストソング2025 powered by 家族アルバム みてね
    好きすぎて滅! / M!LK

    公式サイト:MUSIC AWARDS JAPAN 2026