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    『ジャコ・パストリアスの肖像』50周年イヤーにおすすめの記事、ほか【9月後半に読みたいバックナンバー5選】

    • Text : Shutaro Tsujimoto (Bass Magazine Web)

    ベース・マガジンが創刊されてから40年以上。その膨大なアーカイブには、今だからこそ読み返したい名インタビューや特集が数多く眠っている。

    今回は、370冊を超えるバックナンバーのなかから、2026年9月後半にぜひ読んでほしい5記事を編集部がピックアップ。

    ベース界の金字塔であるデビュー作が50周年を迎えたジャコ・パストリアス、15年ぶりの新作を発表したメリッサ・オフ・ダ・マー、来日公演を控えるマーカス・ミラー、約10年ぶりのニュー・アルバムをリリースしたアンスラックスのフランク・ベロに関連する過去記事を紹介する。さらに、今からちょうど20年前となる2006年9月号からは、今の時期にも役立つベースのメインテナンス特集をセレクト。

    ▼ 9月前半のおすすめ記事はこちら ▼

    9月後半のおすすめ記事①

    今年は『ジャコ・パストリアスの肖像』50周年

    ベース史に燦然と輝く名盤『ジャコ・パストリアスの肖像』(1976年8月リリース)が、今年で発売50周年を迎えた。そこで今回は、2002年3月号のベース・マガジンに掲載された『ジャコ・パストリアス没後15年』特集を通して、あらためてジャコがベース界に残した功績を振り返ってみてはいかがだろう。

    1984年の『Guitar Player』誌に掲載された本人への貴重なインタビューをはじめ、ジャコ・サウンドの分析記事、水野正敏氏によるコラム、当時リリースされたばかりの貴重な初期音源についての考察など、多角的な視点からジャコのレガシーを掘り下げている。

    • 2002年3月号 ジャコ・パストリアス特集

    ▼ この記事が収録されている号 ▼

    2002年3月号

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    9月後半のおすすめ記事②

    ホールやスマパンで知られるメリッサが
    15年ぶりの新作をリリース!

    コートニー・ラヴがヴォーカルを務めるホールで活躍したのち、スマッシング・パンプキンズの一員として、その美しいメロディと轟音を低音で支えたベーシスト、メリッサ・オフ・ダ・マー。

    そんな彼女が2026年9月、15年ぶりとなる新曲を含むニュー・アルバム『BASS WOMB ROOM: My ’90s 4-Track Demos x Field Recordings』をリリースした。1990年代に4トラック・レコーダーで録音していた未発表デモなども含む作品で、彼女にとって久々の新音源となる。

    そこで今回は、彼女がソロ・デビュー作『Auf Der Maur』について語った2004年2月号のインタビューを振り返ってみよう。ソロ作の制作についてはもちろん、ホールやスマッシング・パンプキンズへの加入経緯など、90’sオルタナファン必見の内容となっている。

    • 2004年2月号 オフ・ダ・マー

    ▼ この記事が収録されている号 ▼

    2004年2月号

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    9月後半のおすすめ記事③

    全7日、計14ステージの来日ツアー目前! 
    マーカス・ミラーの“頭の中”を振り返る

    9月30日(水)の大阪公演を皮切りに、横浜、東京を巡る全7日・14ステージの来日ツアーを開催するマーカス・ミラー。2026年はマイルス・デイヴィス生誕100周年の節目でもあり、今回のツアーではマイルスをはじめ、マーカスがそのキャリアで関わってきた名曲群からの選曲も期待されている。

    ここでは、2001年5月号の『ベーシストのリーダー・アルバム』特集に掲載されたマーカスのインタビューをピックアップ。当時の新作アルバム『M2: Power And Grace』を中心に、音楽への向き合い方や制作について掘り下げている。

    さらに、マーカスといえばフェンダー・ジャズ・ベースのイメージが強いが、本記事ではフォデラやケン・スミスなど、普段とはひと味違うラインナップの愛器も紹介。来日公演を前に、彼の音楽観やベース遍歴を振り返ってみてはいかがだろう。

    • 2001年5月号 マーカス・ミラー

    ▼ この記事が収録されている号 ▼

    2001年5月号

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    9月後半のおすすめ記事④

    約10年ぶりの新作を発表!
    アンスラックスのリズム体が語る“ヘヴィ”の真実

    “BIG 4”の一角としてスラッシュ・メタル・シーンを牽引してきたアンスラックスが、9月18日(金)に通算12作目となるニュー・アルバム『Cursum Perficio』をリリース。スタジオ・アルバムとしては2016年の『For All Kings』以来、約10年ぶりの新作となる。

    そこで今回は、2015年12月号の特集『ヘヴィ・ベースの真実』に掲載された、ベーシストのフランク・ベロとドラマーのチャーリー・ベナンテによる対談を紹介する。

    ほかのスラッシュ・メタル・バンドとは一線を画すアンスラックス独自のグルーヴはいかにして生まれるのか。ベースとドラムの関係性やリズムへの考え方、互いのプレイに対する印象など、長年バンドの屋台骨を支えてきたふたりが、その“ヘヴィ”の秘密を語っている。

    • 2015年12月号 フランク・ベロ×チャーリー・ベナンテ(アンスラックス)

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    2015年12月号

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    9月後半のおすすめ記事⑤

    “20年前の9月号は何を特集していた?
    今こそ見直したいベースのメインテナンス

    今からちょうど20年前、2006年9月号のベース・マガジンではどんな特集が組まれていたのか? フリーとチャーリー・ヘイデンの対談が表紙巻頭を飾った本号から、今回は『発見! 改善! メインテナンスの落とし穴』をピックアップ。

    雨や湿気の多い9月は、ベースのコンディションにも気を配りたい時期。記事では「ネック反りは大丈夫?」「センターずれって何?」といったチェックポイントをはじめ、普段何気なく見過ごしてしまいがちな楽器の不調と、その確認方法をわかりやすく解説している。

    「最近なんとなく弾きづらい」「以前より鳴りが変わった気がする」⸺そんなときにも役立つ、20年前の記事ながら今なお実践的なメインテナンス特集だ。

    • 2006年9月号 メンテナンスの落とし穴

    ▼ この記事が収録されている号 ▼

    2006年9月号

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