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Positive Gridから、アンプ/エフェクトのモデリングと60秒ルーパーをコンパクトな筐体にまとめたポータブル・スマート・アンプ&エフェクト・ペダル“Spark PEDAL”が登場する。
エレキ・ベースはもちろん、エレキ・ギター/アコースティック・ギターにも対応し、ペダル・ボードへの組み込みからPAへのダイレクト出力、USB接続でのレコーディングまで1台でこなす設計となっている。
国内正規代理店のオンラインストアでは現在予約を受け付けており、販売価格は34,980円(税込)。発売時期は9月下旬〜10月以降を予定している。
Spark 2と同じHD Tone Engineを搭載
Spark PEDALのサウンドの核となるのは、練習用アンプとして世界的なヒットとなったSpark 2と同じ高精細DSPアーキテクチャ“HD Tone Engine”。エレキ・ギター、アコースティック・ギター、ベースに対応し、33種のアンプ・モデルと43種のエフェクトを搭載する。本体にはプリセットを6つ(3プリセット×2バンク)保存できる。
ペダル・ボードからPAダイレクトまで対応する入出力
キャビネット・シミュレーターを通した1/4インチ・ライン出力を2系統(L/Mono、R)備え、キャビネット・シミュレーターを通したステレオ信号をPAへ直接出力できる。アンプ・モデリングとキャビネット・シミュレーターをオフにして、愛用のアンプに接続するマルチ・エフェクターとして使うこともできる。
さらに、USB-Cによるオーディオ・インターフェイス機能と1/8インチのステレオ・ヘッドフォン出力も備えており、デスクトップでのレコーディングや自宅練習にも対応する。1/8インチのMIDI IN/OUT、1/4インチTRSのエクスプレッション・ペダル入力も装備しているため、既存のシステムにも組み込みやすい。
アンプとエフェクトを切り替えて調整できるノブ操作
操作系は5つのノブと3つのフットスイッチで構成される。メインノブを押すと、ノブの役割がアンプを調整する“Amp Mode”と、エフェクトを調整する“FX Mode”に切り替わる。フットスイッチでは、プリセットの切り替えやルーパーの操作が可能だ。
ハンズフリーで扱える60秒ルーパー
内蔵ルーパーは、1レイヤーあたり最長60秒の録音に対応。ルーパー・モードでは、本体の3つのフットスイッチで録音、オーバーダビング、再生、停止、アンドゥ/リドゥなどを操作できる。作曲時のアイディア出しや、ベース1本でのソロ・パフォーマンスでも活用できそうだ。
Spark AppとAIによる音作り
無料のSpark Appと連携することで、音色をより詳細に編集できる。さらに、音のイメージをテキストで入力してトーンを生成する“Spark AI”、世界中のユーザーが共有する10万以上のトーンを利用できる“ToneCloud”、アプリで再生した楽曲のコードを自動解析して表示する“Auto Chords”なども活用可能だ。
最長7時間のバッテリー駆動
USB-Cで充電できるリチウムイオン・バッテリーを内蔵し、最長7時間の連続駆動が可能(充電時間は約4.5時間)。本体への電源供給が不要なため、屋外など電源を取りにくい場所にも持ち出しやすい。サイズは幅175×奥行104×高さ54.8mm(ノブ・スイッチ含む)、重量0.56kgと、コンパクトな筐体にまとめられている。
おもな仕様
- アンプ・モデル: 33種
- エフェクト: 43種
- ToneCloud: 10万以上のトーンにアクセス可能
- プリセット: 6(3プリセット×2バンク)
- ルーパー: 1レイヤーあたり最長60秒(録音/オーバーダビング/再生/停止/アンドゥ/リドゥ/クリア)
- インプット: 1/4インチ楽器用入力(エレキ・ギター/アコースティック・ギター/ベース対応)
- アウトプット: 1/4インチ・ライン出力×2(L/Mono、R)、1/8インチ・ステレオ・ヘッドフォン出力
- その他端子: USB-C(オーディオ・インターフェイス/充電)、1/8インチMIDI IN/OUT、1/4インチTRSエクスプレッション・ペダル入力
- ワイヤレス: Bluetooth 5.0、Wi-Fi 2.4GHz
- 電源: 内蔵充電式リチウムイオン・バッテリー(最長7時間駆動、充電時間約4.5時間)
- 外形寸法: 幅175×奥行104×高さ54.8mm(ノブ・スイッチ含む)
- 重量: 0.56kg
製品ページ
https://www.minet.jp/brand/positivegrid/spark-pedal/





