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    Blackstar、AIとともに進化するミニ・アンプ兼Bluetoothスピーカー「BEAM MINI」を発売

    Blackstarより、ポータブル・スマート・アンプ「BEAM MINI」が登場した。

    BEAM MINIは、コンパクトなデスクトップ型筐体に、Blackstarが長年培ってきたアンプ設計のノウハウと、AI駆動のデジタル・モデリング、現代的な接続機能を融合した次世代アンプ。エレキ・ギター、アコースティック・ギターのみならずベースにも対応し、場所を選ばず本格的なサウンドメイクや練習、レコーディングを行なうことができる。

    Blackstar / BEAM MINI
    Blackstar / BEAM MINI

    サウンド面では、専用設計のフルレンジ・ドライバーとデュアル・パッシブ・ラジエーター、独自の“Super Wide Stereo”技術により、楽器演奏はもちろんBluetoothオーディオ再生においても、空間を満たす迫力あるサウンドを実現。さらに、Blackstar独自のIRベースCabRigスピーカー・シミュレーションと“In The Room”テクノロジーにより、ヘッドフォンやダイレクト接続時にもリアルなキャビネット・サウンドを再現する。

    本体には、11種類のエレキ・ギター・アンプ・モデルに加え、ベース/アコースティック用ボイスを4種類搭載。35種類以上のスタジオ品質エフェクトも備えており、幅広いサウンドメイクに対応する。また、特許取得済みのISFコントロールにより、アメリカン・タイプからブリティッシュ・タイプまで、トーン・キャラクターを自在に調整可能だ。

    Blackstar / BEAM MINI

    NAMキャプチャ対応で膨大なトーンをロード可能

    注目すべきは、Neural Amp Model(NAM)キャプチャをネイティブに読み込める初のアンプである点。BlackstarとTone3000のパートナーシップにより、20万以上に及ぶコミュニティ制作のNAMプロファイルにアクセスし、BEAM MINIへ直接ロードすることで、膨大かつリアルなキャプチャ・トーンを活用できる。

    さらに、iOS/Android対応の専用アプリ「Beamアプリ」を使用することで、アンプ、エフェクト、キャビネット、マイクの詳細設定を包括的にコントロール可能。カスタム・パッチの作成、アーティスト・サウンドの探索、バッキング・トラックとの演奏、ビデオ・レッスンの視聴、グローバル・コミュニティとのパッチ共有にも対応する。

    そのほか、USB-Cによるオーディオ・インターフェース機能、Bluetoothストリーミング、ギターとヴォーカルを同時録音できるヘッドセット・マイク入力、防塵・防水性能IP66を装備。Ableton Live Liteも付属し、購入後すぐにレコーディングを始められる。

    また今後のアップデートにより、Moises AIによるステム分離機能にも対応予定。楽曲から特定の楽器を分離・除去できるようになり、マイナスワン演奏やパート分析など、練習・学習の新たな活用も期待できる。なお、本機能は発売時点では非対応で、2026年8月のアップデートで提供予定となっている。

    おもな仕様

    • エレキ・ギター・アンプ・モデル:11
    • ベース/アコースティック・ボイス:4
    • エフェクト:35種類以上
    • NAMキャプチャ対応:あり(Tone3000経由で20万以上のプロファイル)
    • AIステム分離:対応(Moises AI/※今後のアップデートで対応予定)
    • Ableton Live Lite:付属
    • キャビネットシミュレーション:CabRig(IRベース/”In The Room”テクノロジー)
    • スピーカー:フルレンジ・ドライバー×2+デュアル・パッシブ・ラジエーター
    • ステレオ再生:Super Wide Stereo
    • Bluetooth:対応(オーディオ・ストリーミング)
    • USBオーディオ・インターフェース:対応(USB-C)
    • ヘッドフォン/ライン出力:3.5mm
    • ヘッドセット・マイク入力:対応(TRRS)
    • 防塵・防水性能:IP66
    • 外形寸法:W 152 × D 89 × H 79 mm
    • 外形質量:0.75kg

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