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    TECH21より、ゲディ・リー(ラッシュ)監修のベース用コーラス・ペダルが登場

    TECH21より、カナダの伝説的3ピース・プログレッシブ・バンド、ラッシュのベーシストであるゲディ・リー監修のコーラス・エフェクター“Geddy Lee Signature Amalgamation Chorus”が登場した。

    本機はベース用に特化して設計されており、多彩なコーラス・サウンドを生み出せる高い柔軟性を備え、プロスタジオ・クオリティの奥行きのあるコーラス・トーンをコンパクトな筐体で実現する。

    厚みと揺らぎを自在に操るコーラス設計

    Detuneコントロールにより、コーラス・ボイスのピッチ調整が可能。音に厚みを加え、ベースに適した太く豊かなコーラス・サウンドを作り出す。さらにDeviateモードをオンにすることで、Detune機能の動作が変化し、追加のボイスが加わることで、まるで3人が同時に演奏しているかのような、より深みのあるサウンドを実現する。

    SpeedおよびDepthではモジュレーションを調整でき、落ち着いた揺れから、不安定で揺らぎの大きい効果、さらには大胆で“よろめく”ようなサウンドまで幅広くコントロール可能だ。

    また、Tech 21製品らしく、各コントロールは単なるワンパターンにとどまらず、プレイヤーの求める音作りに柔軟に対応する設計となっている。Geddy Lee Signature Amalgamation Chorusは、創造力を刺激しつつ、プレイヤーのベストな演奏を引き出す実用性とインスピレーションを兼ね備えたモデルだ。

    TECH21 / Geddy Lee Signature Amalgamation Chorus
    TECH21 / Geddy Lee Signature Amalgamation Chorus

    各コントロールについて

    DETUNE:コーラス・ボイスのピッチを上下にシフトするコントロール。つまみを上げるとピッチはシャープ方向へ、下げるとフラット方向へ変化し、12時位置ではピッチシフトは行われない。なお、SpeedおよびDepthを最小に設定した状態でも、Detuneを用いることでモジュレーションを伴わないコーラス・サウンドを作ることが可能だ。

    SPEED:モジュレーションのスピードを0.2Hz〜10Hzの範囲でコントロールする。

    DEPTH:モジュレーションの深さをコントロールする。設定を上げるほど、より大きく“揺れる”サウンドとなる。

    LEVEL:一般的なコーラス・ペダルにはあまり搭載されていないレベル・コントロール。エフェクト・オン時に起こりがちな音量低下を補正し、全体の出力レベルを調整できる。

    DEVIATE MODE:よりはっきりとしたコーラス効果を生み出すモードで、特にソロ演奏に効果的。Detuneコントロールの働きを変化させることで、まるで3人が同時に演奏しているかのような奥行きと厚みのあるサウンドを加える。

    おもな仕様

    • 製品サイズ:117 × 100 × 51mm
    • 製品重量:300g
    • 入力・出力端子:1/4” TS PHONE
    • 電源/消費電流:DC9V(φ2.1mmセンターマイナス)/ 100mA(別売)、9Vアルカリ電池駆動対応(電池別売)

    製品ページ

    Geddy Lee Signature Amalgamation Chorus​ – kikutani.co.jp

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    2016年1月号 ゲディ・リー インタビュー記事
    2016年1月号

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