GEAR
UP
ピノ・パラディーノが語った自身の新シグネイチャー器「サウンドには本当にこだわったね」
- Photo : Takashi Yashima
2026年3月の来日公演にあわせて実施した、ピノ・パラディーノへのインタビュー。話題は、先日発表されたミュージックマン製の新シグネチャー・ベースにも及んだ。
長年愛用してきた1979年製ミュージックマン・スティングレイをもとに開発された本モデルについて、ピノ本人が“最も重要だった”と語るポイントとは? サウンドからネック・シェイプに至るまで、そのこだわりを語ってもらった。

完全に同じ楽器は作れないけど、かなり近いものに仕上げられたよ
◎“Pino Palladino Signature StingRay Bass”へのこだわりについて
「サウンドには本当にこだわったね。それが一番重要だった。僕の1979年製ミュージックマンは、典型的なミュージックマンのサウンドではなかったんだ。だからピックアップはそれを再現するようにしていて、ミッドレンジが特徴的なんだ。細かいニュアンスの変更もたくさんある。オリジナルのネックのシェイプは左右非対称で、そういう意味では完璧なネックじゃないんだ。両端で形状が少し違うんだよ。オリジナルのベースは指板を3回も交換したから完全に同じ楽器は作れないけど、かなり近いものに仕上げられたよ。」
◎根岸孝旨によるPino Palladino Signature StingRay Bassの試奏記事はこちら
◎ピノ・パラディーノのインタビュー全文はこちら
※サブスク会員限定記事
Ernie Ball Music Man “Pino Palladino Signature StingRay Bass”
Pino Palladino StingRay Bass(フレットレス)


Pino Palladino StingRay Bass(フレットテッド)

