BASSIST FILES

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BASSIST FILE-miho (ミホ)

  • LOVEBITES

いくつかのメタル・バンドでの活動を経て、2016年にLOVEBITESを結成し、2017年5月にデビューEP『THE LOVEBITES EP』をリリース。同年10月に1stフル・アルバム『AWAKENING FROM ABYSS』を発表し、同作を携えて英国でもライヴを行なう。以後、精力的なライヴ活動を展開し、2018年8月には、世界最大級のメタル・フェスであるドイツ“WACKEN OPEN AIR”、イギリス“BLOODSTOCK OPEN AIR”にも出演。2019年には、イギリス“DOWNLOAD FESTIVAL”、ベルギー“GRASPOP METAL MEETING”、スペイン“DOWNLOAD FESTIVAL MADRID”にも参加し、国内でも“SUMMER SONIC ”へ出演する。11月にはDRAGONFORCEの英国ツアーに帯同。フル・アルバムとしては、2018年12月に2nd『CLOCKWORK IMMORTALITY』、2020年1月にはオリコン週間9位にランクインした3rd『ELECTRIC PENTAGRAM』を発表。2020年7月にはライヴ作品『FIVE OF A KIND - LIVE IN TOKYO 2020』をリリースし、オリコン週間音楽Blu-rayチャートで見事1位に。2021年1月から国内ツアーを開催予定だ。

  • Photo:Takashi Yashima(Equipments)

Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。

高校1年生のときに軽音楽部に入って始めました。
中学生の頃ロックに興味を持ち、父のギターをなんとなく弾いたりしていました。高校に入り“軽音部でちゃんとギター弾くぞ!”と思っていたら、定員オーバーで入部できず。秋になってからベーシストが大勢退部したため、“ベース担当なら入部していいよ”と顧問から言われ入部。そこでベースを弾いてみたらとても楽しくて、今に至ります。今ではギターよりも自分に合っていたなと感じます。

Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)

『Awakening From Abyss』LOVEBITES
『Clockwork Immortality』LOVEBITES
『Electric Pentagram』LOVEBITES

Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)

スティーヴ・ハリス(アイアン・メイデン)
フランク・ベロ(アンスラックス)
ニッキー・シックス(モトリー・クルー)
ジョーイ・ディマイオ(マノウォー)
レミー・キルミスター(モーターヘッド)

Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。

全身で音楽を表現する。

Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか? 
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?

アニメ・漫画やゲームなどのサブカルチャーが大好きです。ただ受け取るだけでなく、キャラクターの絵やマンガを描いたり二次創作することも好きです。
もともとロボット・アニメのテーマ曲などのアニメ・ソングが大好きでした。それがきっかけで激しい音楽に興味を持ったので、自分のルーツであるとも言えます。
また、歌詞を書くときに好きな作品の世界観をテーマにしていることもあります。

Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?

主にアニメですが、『美少女戦士セーラームーン』。
女性が戦う姿、愛、友情、勇気、最終話付近の壮絶さ、悲壮感、無情感。
語ればキリがないですが自分に与えた影響は計り知れないです。その後自分が好む作品の方向性の指針になった気がします。

Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)

2018年に出演した世界最大級のメタル・フェス“Wacken Open Air”は夢の舞台でした。世界中のメタルヘッズの前でパフォーマンスできたことは本当に光栄です。
あとは、しばらく開催されていませんが、日本のメタル・フェス“LOUD PARK”です。いつかまた開催されることを願っています。そのときはぜひ出演してみたいです。

BASS 

ESP/AMAZE-AS/M

  • ESP/AMAZE-AS/M(ベース・マガジン2020年4月号掲載時)

SPECIFICATIONS

ESP/AMAZE-AS/M
・ボディ:スワンプ・アッシュ
・ネック:ハード・メイプル
・指板:メイプル
・ピックアップ:ESP Custom Lab CL-P-J-1
・プリアンプ:ESP CINNAMON
・コントロール:マスター・ヴォリューム(兼プリアンプ・オン/オフ・スイッチ)、バランサー、トレブル、ミドル、ベース

※ミラー・ピックガードに穴を開け、内部に折り紙のようなものを入れている。紙の色はメイン器がレッド、サブ器がピンク・パープル。

AMPLIFIER 

Darkglass Electronics/MICROTUBES 900(アンプ・ヘッド)
Darkglass Electronics/DG410C+DG210C(キャビネット)

  • Darkglass Electronics/MICROTUBES 900+DG210C+DG410C(ベース・マガジン2020年4月号掲載時)

SPECIFICATIONS

MICROTUBES 900の歪みはVMTを選択。ミッド・フリケンシーはローを500Hz、ハイを1.5kHzに設定している。

EFFECTS 

LINE6/Relay G50(ワイアレス・レシーバー)
D’Addario/Chromatic Pedal Tuner(チューナー)
DigiTech/Drop(ポリフォニック・ドロップ・チューン)
EBS/MultiComp(コンプレッサー)
EBS/UniChorus(コーラス)
Darkglass Electronics/MICROTUBES B7K ULTRA -Limited Kraken Edition-(プリアンプ)
Darkglass Electronics/HARMONIC BOOSTER(ブースター)
VITOOS/DC8(パワー・サプライ)

  • miho's EFFECTS(ベース・マガジン2020年4月号掲載時)

SPECIFICATIONS

・DC8(パワー・サプライ)に接続されたDCケーブルには端子の混同防止のためカラフルなシールが貼られている。
・The Drop(ポリフォニック・ドロップ・チューン)は全音下げに設定。