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BASSIST FILE-秋田ゴールドマン (アキタ・ゴールドマン)
- SOIL&"PIMP"SESSIONS
1977年7月8日生まれ、東京都出身。東京のクラブで知り合った6人でSOIL & "PIMP" SESSIONSを結成する。2004年に『PIMPIN’』でデビューし、自らの音楽を“DEATH JAZZ(デス・ジャズ)”と呼んで精力的に活動する。大型フェスへの出演や海外での公演、多彩なアーティストとの共作で話題を呼ぶ。2019年12月にフル・アルバム『MAN STEALS THE STARS』をドロップした。
Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
18歳のとき。ジャズ研に入部する際に先輩からベースが向いてると思うと言われたのがきっかけになっていると思う。
Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)
『MAN STEALS THE STARS』SOIL&”PIMP”SESSIONS
『Silent Notes』J.A.M
『Triptych』Shohei Takagi Parallela Botanica
Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)
ロン・カーター
ポール・チェンバース
ゲイリー・ピーコック
チャーリー・ヘイデン
チャールズ・ミンガス
Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
雑草の如く
Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか?
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?
草むしりです。
草むしりをしているといろいろな植物が常に生えてきます。いろいろな形状、どんな逆境にも負けず、いくら抜いてもまたすぐに生えてくる。そんなベースを弾きたいと思っています。
Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?
漫画『三国志』横山光輝
Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)
すべての人が最高に幸せになれるステージに常に立っていたい!
BASS
W.H Hammig作・コントラバス
90年ほど前に製作された、ドイツの職人ハンミッヒによるコントラバス。2017年頃から使用している
AMPLIFIER
aguilar/AG 500SC(アンプ・ヘッド)
aguilar/DB 410(キャビネット)
GRACE design/FELiX(DI)