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ポスト・ハードコア・シーンを象徴する伝説的バンド、フガジ(Fugazi)のベーシスト、ジョー・ラリー擁するインストゥルメンタル・トリオ“ザ・メステティックス”が、サックス奏者のジェームス・ブランドン・ルイスを迎えたカルテット編成で来日する。
公演は2027年1月21日(木)に南青山・ブルーノート東京、翌22日(金)・23日(土)に丸の内・コットンクラブで開催される。
Fugaziのリズム体と、ジャズの即興が交わるカルテット
ジョー・ラリーは、1987年からワシントンD.C.のポスト・ハードコア・バンド、フガジのベーシストとして活動。2003年の活動休止まで、ドラマーのブレンダン・キャンティとともにバンドのサウンドを支えてきた。長年にわたるふたりのコンビネーションは、フガジの音楽を形作る重要な要素のひとつでもある。
そのラリーとキャンティに、ギタリストのアンソニー・ピログが加わって結成されたのがザ・メステティックスだ。3人はインストゥルメンタル編成ならではの自由度を生かし、スリリングなアンサンブルを展開してきた。
サックス奏者のジェームス・ブランドン・ルイスとの共演が始まったのは2019年。以前からルイスと親交のあったピログが、ザ・メステティックスのライヴに彼を招いたことがきっかけだった。
この共演はその後、継続的なプロジェクトへと発展。2024年にはアルバム『The Messthetics and James Brandon Lewis』を発表した。さらに、年間150本にも及ぶステージをともに重ねたのち、2026年2月には2作目『Deface The Currency』をリリースしている。
1作目は楽曲の大半をトリオだけで作り、ルイスとのリハーサルもわずか1日でレコーディングに臨んだという。一方の2作目は、ツアーを重ねるなかで4人の関係性を深めたうえで制作された作品となっている。
“破壊と構築が交錯する究極のステージ”と謳われる今回の公演。ラリーとキャンティによる強靭なリズムの上で、ピログのギターとルイスのサックスがどのように反応し合うのか。4人の現在地を体感できる3日間となりそうだ。

公演情報
THE MESSTHETICS AND JAMES BRANDON LEWIS(ザ・メステティックス&ジェームス・ブランドン・ルイス)
- 2027年1月21日(木)/ブルーノート東京(南青山)/[1st] Open 5:00pm/Start 6:00pm [2nd] Open 7:45pm/Start 8:30pm
- 2027年1月22日(金)/コットンクラブ(丸の内)/[1st] Open 5:00pm/Start 6:00pm [2nd] Open 7:45pm/Start 8:30pm
- 2027年1月23日(土)/コットンクラブ(丸の内)/[1st] Open 3:30pm/Start 4:30pm [2nd] Open 6:30pm/Start 7:30pm
- メンバー: ジョー・ラリー(b)、ブレンダン・キャンティ(d)、アンソニー・ピログ(g)、ジェームス・ブランドン・ルイス(sax)
- 料金:¥8,800〜(税込)※席種により異なる
- 予約受付開始日: 【JAM SESSION会員先行】9月11日(金)12:00pm〜 ※WEBのみ/【一般WEB】9月18日(金)12:00pm〜
- お問合せ: ブルーノート東京 TEL 03-5485-0088/コットンクラブ TEL 03-3215-1555
- 公演詳細:
ブルーノート東京:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-messthetics/
コットンクラブ:https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/the-messthetics-270122/