プランのご案内
  • 2024年12月27日(金)12:00 ~ 2025年1月6日(月)11:00まで、サポートをお休みいたします。期間中のお問合せは、1月6日(月)以降、順次対応させていただきます。
  • SPECIAL

    今年もやってきました、11月11日=ベースの日! ベース・マガジンがお送りする、今年のベースの日企画をご紹介します。

    【企画1】
    11月11日の“ベースの日”を記念して、
    ベース・マガジンがお届けするスペシャル・イベント。

    2022年は、11月9日(水)から11月11日(金)の3日間にわたって、各日ベーシストを2名ずつ招き、テーマに沿った特別対談イベントを行ないます! ここでしか聴けないトークとリアル・イベントならではの肌で感じるプロの音を体験してほしい! チケットは発売中。下記の各回ごとの申し込みページにぜひアクセスを!

    Bass Magazine & YAMAHA presents
    H ZETT NIRE(H ZETTRIO
    × カワイヒデヒロ(fox capture plan)

    初日となる11月9日は、近年、国内ジャズ・シーンにおいて特異な存在感を放っているH ZETTRIOとfox capture planから、H ZETT NIREとカワイヒデヒロが登場! 両バンドとも、“ピアノ・トリオ”という形態で活動を展開していますが、バンドのあり方やベーシストとしてのプレイ・スタイルには、もちろんそれぞれ独自のものがあります。両バンドのベーシストが、その共通点とそれぞれの個性を語ります。また、ジャズ・シーンでも愛用者の多いヤマハのエレクトリック・アップライト・ベースの最新モデルをふたりがチェック。機材面からも現代のジャズ・ベーシスト像に迫ります!

    <開催概要>
    日程:2022年11月9日(水) 19:00〜(1時間半程度を予定)
    入場料:4,000円(税込)
    定員:35名
    会場:御茶ノ水RITTOR BASE(東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1)
    ※オンライン観覧チケットは2,000円(税込)
    オンライン配信のアーカイブは2022年11月16日(水)23時55分まで視聴可能。
    当日会場参加した人もアーカイブ配信をご覧いただけます。

    チケットのお申し込みはこちら
    https://bassweek20221109.peatix.com

    <注意事項>
    ・イベントに関するお問い合わせは、ベース・マガジン(info-bm@rittor-music.co.jp)までメールにてお願いいたします。
    ・先着順の入場となります。座席の指定はできません。
    ・開場時間は18時40分です。
    ・会場には18時30分よりお並びいただけます。近隣の迷惑となるため、会場周辺には溜まらないようご協力お願いします。
    ・入場の際はマスク着用、手指のアルコール消毒、検温にご協力下さい。

    <出演者プロフィール>

    H ZETT NIRE(H ZETTRIO)

    ◎Profile
    えいち・ぜっと・にれ●1977年10月8日生まれ、新潟県出身。大学のジャズ研でウッド・ベースに出会い、1999年にPE’Zを結成。新世代のジャズ・バンドとして国内にとどまらず海外でも活動し高い評価を得るも2015年に解散……という略歴を持つNirehara Masahiroに酷似しているが、本人はぼんやりと否定。H ZETTRIOは2013年から本格的に活動を開始。2014年には、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル『モントルー・ジャズ・フェスティバル』へも出演する。
    H ZETTRIO HP

    カワイヒデヒロ(fox capture plan)

    ◎Profile
    かわいひでひろ●1982年11月19日生まれ、東京都品川区出身。大学入学時に作曲家を志し、同時にコントラバスとピアノを弾き始める。その後、ロン・カーター、レイ・ブラウンから影響を受けジャズに目覚める。2011年に“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとしたインストゥルメンタル・バンドfox capture planを結成。2013年に発表した『BRIDGE』は第6回CDショップ大賞でジャズ部門賞を受賞。またドラマの劇伴を担当するなど、多角的な活動でも知られる。
    fox capture plan HP

    【会場で参加される場合】
    入場券をご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「入場券」を購入された方のみです。「オンライン観覧チケット」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。
    会場:御茶ノ水 RITTOR BASE 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1
    Google Maps

    【オンライン視聴の際の注意事項】
    ・閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。
    ・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。
    ・配信ページへのリンクボタンは、開演の約10分前に「イベント視聴ページ」に掲載します。
     オンラインイベントの参加方法
    ・ライブストリーミング中、途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、巻き戻しての再生はできません。
    ・ライブストリーミング後にファイル変換を行うため、1時間ほど視聴できない時間があります。あらかじめご了承ください。

    Bass Magazine & ZEMAITIS/Greco presents
    ヒロシ × 樋口豊(BUCK-TICK)

    2日目となる11月10日(木)のホストは、本誌にて連載1周年を迎えたコラム『孤独な低音キャンプ』を連載中の芸人/ソロ・キャンパーのヒロシ。現役のベーシストとしても活動するヒロシが、“最も影響を受けたバンド”と公⾔するBUCK-TICKより樋⼝豊を迎え、“ベーシスト”としての疑問を樋⼝にぶつけます。また樋⼝が⻑年愛⽤するベース・ブランドZEMAITISとGrecoもフィーチャーした、多方面での魅力を感じられるスペシャルな内容となっています!

    <開催概要>
    日程:2022年11月10日(木) 19:00〜(1時間半程度を予定)
    入場料:4,000円(税込)
    定員:35名
    会場:御茶ノ水RITTOR BASE(東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1)
    ※オンライン観覧チケットは2,000円(税込)
    オンライン配信のアーカイブは2022年11月17日(木)23時55分まで視聴可能。
    当日会場参加した人もアーカイブ配信をご覧いただけます。

    チケットのお申し込みはこちら
    https://bassweek20221110.peatix.com

    <注意事項>
    ・イベントに関するお問い合わせは、ベース・マガジン(info-bm@rittor-music.co.jp)までメールにてお願いいたします。
    ・先着順の入場となります。座席の指定はできません。
    ・開場時間は18時40分です。
    ・会場には18時30分よりお並びいただけます。近隣の迷惑となるため、会場周辺には溜まらないようご協力お願いします。
    ・入場の際はマスク着用、手指のアルコール消毒、検温にご協力下さい。


    <出演者プロフィール>

    ヒロシ

    ◎Profile
    ひろし●1972年1月23日生まれ、熊本県出身。ツービート、ダウンタウンに憧れ1995年にお笑い芸人として活動を開始し、2004年にピン芸人として“ヒロシです”のネタで人気を博しブレイクを果たす。2015年にはYouTubeチャンネル“ ヒロシちゃんねる”を開設し、かねてからの趣味で あるソロ・キャンプを扱ったYouTube動画がキャンプ・ファンの間で注目を集め、現在チャンネル登録者数は100万人を突破。2022年4月6日に『大人のソロキャンプ入門』(SB 新書)を発売!
    ヒロシ HP

    樋口豊(BUCK-TICK)

    ◎Profile
    ひぐち・ゆたか●1967年1月24日生まれ、群馬県出身。1987年にメジャー・デビュー。以降メンバー・チェンジすることなく、日本のロック・シーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICKのベーシスト。2022年9月21日にデビュー35周年を迎え、Debut 35th Anniversary Concept Best Album『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』、ライヴBlu-ray&DVD『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館』を2作同時発売。10月より全国ツアー“BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv.”を開催中。12月29日には日本武道館公演も決定している。
    BUCK-TICK HP

    【会場で参加される場合】
    入場券をご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「入場券」を購入された方のみです。「オンライン観覧チケット」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。
    会場:御茶ノ水 RITTOR BASE 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1
    Google Maps

    【オンライン視聴の際の注意事項】
    ・閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。
    ・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。
    ・配信ページへのリンクボタンは、開演の約10分前に「イベント視聴ページ」に掲載します。
     オンラインイベントの参加方法
    ・ライブストリーミング中、途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、巻き戻しての再生はできません。
    ・ライブストリーミング後にファイル変換を行うため、1時間ほど視聴できない時間があります。あらかじめご了承ください。

    Bass Magazine presents
    ウエノコウジ × ナガイケジョー(SCOOBIE DO)

    最終日となる11月11日(金)の対談は、ウエノコウジとナガイケジョー(SCOOBIE DO)。ベーシストにとっての王道と言えるフェンダー・ベースを愛用するふたり。プレシジョン・ベースのウエノ、ジャズ・ベースのナガイケと、それぞれの視点からフェンダーの魅力とともに、機材へのこだわりやそれぞれのベース・スタイルを語ります!

    <開催概要>
    日程:2022年11月11日(金) 19:00〜(1時間半程度を予定)
    入場料:4,000円(税込)
    定員:35名
    会場:御茶ノ水RITTOR BASE(東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1)
    ※オンライン観覧チケットは2,000円(税込)
    オンライン配信のアーカイブは2022年11月18日(金)23時55分まで視聴可能。
    当日会場参加した人もアーカイブ配信をご覧いただけます。

    チケットのお申し込みはこちら
    https://bassweek20221111.peatix.com

    <注意事項>
    ・イベントに関するお問い合わせは、ベース・マガジン(info-bm@rittor-music.co.jp)までメールにてお願いいたします。
    ・先着順の入場となります。座席の指定はできません。
    ・開場時間は18時40分です。
    ・会場には18時30分よりお並びいただけます。近隣の迷惑となるため、会場周辺には溜まらないようご協力お願いします。
    ・入場の際はマスク着用、手指のアルコール消毒、検温にご協力下さい。

    <出演者プロフィール>

    ウエノコウジ

    ◎Profile
    うえのこうじ●1968年3月27日生まれ、広島県出身。パブ・ロックやガレージ・パンクをルーツとするサウンドで人気を集めたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのベーシストとして、1996年に1stシングル「世界の終わり」でメジャー・デビュー。同バンドの解散と前後して、2003年にはRadio Carolineを結成。現在はthe HIATUSのメンバーとして活躍するかたわら、武藤昭平withウエノコウジ、加山雄三が結成したバンド・THE King ALL STARS、吉川晃司のサポートを務めるなど、多方面で活躍している。

    ナガイケジョー(SCOOBIE DO)

    ◎Profile
    ながいけじょー●1981年12月3日生まれ。ロックとファンクを融合した4人組バンド、SCOOBIE DOに2001年より参加。2022年8月にフル・アルバム『Tough Layer』をリリースした。10月より同アルバムのリリース・ツアー“Funk-a-lismo! vol.13”を開催中。ナガイケ個人としては、ベース・マガジンでの連載コラムをまとめた書籍『ベーシストの名盤巡り 低音DO』を発表しているほか、イラスト制作なども行なっており、ゆびびき舎にてグッズ通販なども行なっている。
    SCOOBIE DO HP

    【会場で参加される場合】
    入場券をご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。会場で参加できるのは「入場券」を購入された方のみです。「オンライン観覧チケット」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。
    会場:御茶ノ水 RITTOR BASE 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 お茶の水クリスチャン・センターB1
    Google Maps

    【オンライン視聴の際の注意事項】
    ・閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。
    ・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。
    ・配信ページへのリンクボタンは、開演の約10分前に「イベント視聴ページ」に掲載します。
     オンラインイベントの参加方法
    ・ライブストリーミング中、途中から視聴した場合はその時点からの映像となり、巻き戻しての再生はできません。
    ・ライブストリーミング後にファイル変換を行うため、1時間ほど視聴できない時間があります。あらかじめご了承ください。

    【企画2】
    アーティスト/ベーシストのコラボTシャツが販売開始!

    リットーミュージックが運営するオンデマンドTシャツ販売サイト「T-OD」にて、ベーシストとのスペシャル・コラボTシャツが11月11日(金)より販売開始! 今回登場するベーシストとT-シャツデザインは以下のラインナップです。

    ■山内あいな(SILENT SIREN) × Bass Magazine

    山内あいな
    ブラック(半袖のみ)
    ホワイト(長袖のみ)

    ◎商品情報
    山内あいな × Bass Magazine コラボ Tシャツ
    販売価格:【半袖】3,850円、【長袖】4,400円(税込)(※)
    ボディ・サイズ:150、160、S、M、L、XL
    カラー:ブラック(半袖のみ)、ホワイト(長袖のみ)
    T-ODの販売ページはこちら

    ■上野恒星 × Bass Magazine

    上野恒星
    ブルー
    ホワイト
    ブラック

    ◎商品情報
    上野恒星 × Bass Magazine コラボ Tシャツ
    販売価格:【半袖】 3,850円、【長袖】4,400円(税込)(※)
    ボディ・サイズ:150、160、S、M、L、XL
    カラー:ブルー、ホワイト、ブラック(各種半袖/長袖)
    T-ODの販売ページはこちら

    ■神田雄一朗(鶴) × Bass Magazine

    神田雄一朗
    “TSURUCHAN”
    “ベース鶴ちゃん”
    (back)

    ◎商品情報
    神田雄一朗 × Bass Magazine コラボ Tシャツ
    販売価格:【半袖】 3,850円、【長袖】4,400円(税込)(※)
    ボディ・サイズ:150、160、S、M、L、XL
    カラー:【TSURUCHAN】ブラック(半袖/長袖)、【ベース鶴ちゃん】ホワイト(半袖/長袖)
    T-ODの販売ページはこちら

    ※:販売価格はTシャツ製造メーカーの原価高騰による商品値上げに伴いまして、当初の発表時から価格を改定させていただきました。
    ご理解ご了承いただけますようお願い申しあげます。 
    改定内容:【半袖】<改定前>3,300円→<改定後>3,800円(税込)、【長袖】<改定前>3,850円→<改定後>4,400円(税込)

    各Tシャツの詳細は↓をクリック

    【企画3】
    9人のプロが選曲する“ベースの日”に聴きたいプレイリスト

    11月11日の“ベースの日”を記念した特別企画として、9人のプロ・ベーシスト/ミュージシャンに「ベースの日に聴きたい曲」というテーマで選曲してもらった10曲入りのプレイリストを公開!
    9人それぞれの“ベース観”が反映された思い思いの選曲を通して、改めてベースという楽器の魅力に出会ってもらえると幸いです。各プレイリストに添えられた選曲コメントとともに、お楽しみください!
    “自分ならどんなプレイリストを作るだろう?”、そんなことを考えながら聴くのも一興でしょう。

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    【企画4】
    【ベーシスト向けシンセ】KORG minilogue bass【即戦力プリセット搭載】

    近年、アンサンブルにおけるシンセ・ベースの需要の高まりから、ステージで鍵盤のシンセ・ベースを演奏するベーシストを観る機会も増えてきた。そういった状況もあり、これから鍵盤のシンセ・ベースに挑戦したいと思っているベーシストもいるだろう。そんな人にぜひお薦めしたいシンセサイザー、その名も“minilogue bass”がコルグから登場した。ベース・マガジンのYouTubeチャンネルでは、Yasei Collectiveの中西道彦をゲストに迎えた試奏動画も公開!

    【ベーシスト向けシンセ】コルグminilogue bassを中西道彦(Yasei Collective)が世界最速チェック!

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    【企画5】
    亀田誠治が弾くFender American Vintage II

    かつて、1982年のシリーズ誕生以来、フェンダーの現行製品のなかでもヴィンテージ・モデルのリイシュー・シリーズとして、その再現性とクオリティの高さで人気を集めていた“American Vintage Series”。2018年に“American Original Series”が登場することで、ラインナップからその名が消えていたが、このたび“American Vintage Ⅱ”として復活を果たした。1950年代、1960年代、1970年代にフェンダーから発表され、多くのベーシスト/ギタリストに愛されて数々の名演を生むことになった象徴的な特定のモデルを選抜し、当時の仕様を忠実に再現した同シリーズ(ベースは3つの年がセレクトされた)を、亀田誠治がチェック! 現代に受け継がれたフェンダー哲学に迫る。

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