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最新モデルで紐解くファンド・フレットの魅力 feat.YU-KI(NOISEMAKER)
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- Photo:Hiroki Obara
- Equipments Explanation/Movie&Sound Engineer:Makoto Kawabe
注目のファンド・フレット6モデルの実力を徹底検証!
指板上のフレットを扇形に配置し、各弦に応じた最適なスケールに設定できる“ファンド・フレット”は、昨今の音楽の進化とチューニングの複雑化にともない、より幅広い層のプレイヤーに浸透した。だが、多くのブランドからさまざまなモデルがリリースされており、その弾き心地・サウンドは多種多様。どのモデルが合っているのか悩んでいるプレイヤーも多くいるだろう。そこで今回、ベース・マガジンが自信を持ってお薦めするファンド・フレットのモデルを徹底紹介。試奏を担当するのは、2000年代ラウド・ミュージックを独自のフィルターで昇華した唯一無二のサウンドで、国内外問わず支持を集めるNOISEMAKERのYU-KIだ。また、河辺真による6機種の試奏動画とともに実際のサウンドも確認してみてほしい。
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本記事は7月19日発売のベース・マガジン2022年8月号の特集記事をもとに再構成したものです。
同号では、待望のニュー・アルバム『Unlimited Love』をリリースしたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー特集のほか、ジャパニーズ・ヘヴィ・ベースの真髄、最新モデルで紐解くファンド・フレットの魅力、やっぱり気になるプロの使用弦、伊藤広規Presents 山下達郎ベースの極意など、さまざまな記事を掲載しています。ぜひチェックしてみてください!