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BASSIST FILE-村田隆行 (ムラタ・タカユキ)

  • The Choppers Revolution
  • SOLBAND
  • Little TMAS
  • SESSION

むらたたかゆき●10代の頃よりR&B、ファンク、フュージョン、ロックなどの音楽に憧れギターを始めるがベースに転向。ニューヨークで活躍するギタリスト、ハイラム・ブロックとのセッションをきっかけに上京する。小比類巻かほる、日野皓正、高橋みなみ、梁邦彦、KIYO☆SEN、今市隆二(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)などジャンルにとらわれないライヴ・サポートやレコーディングのセッション・ワークをこなす。また、ベーシストの日野"JINO"賢二、SAX奏者の小林香織、トランペット奏者の村田千紘、吉田仁美、久我陽子、アニメ『ツキウタ。』など、ベース・プレイだけでなく、アーティスト・プロデュースや編曲/トラック制作、楽曲提供も行なっている。
定期的に自身のリーダー・ライヴやセッション活動を行ない、さまざまなジャンルのミュージシャンとのコラボレーションを実現。さらに、ラリー・グラハムやチャック・レイニー、マーカス・ミラーなどワールドクラスのベーシストとも深く交流し共演も果たす。一方、鳴瀬喜博、IKUO、村田という3人のベーシストによるユニットThe Choppers Revolutionを結成、『チョパレボ!!!』(2012年/キングレコード)、『3B』(2016年/徳間ジャパン)という2枚のフル・アルバムとライヴDVDを発表している。
ドイツのベース・ブランドであるワーウィック、アメリカのベース弦ブランドDRのエンドーサーでもある。

Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。

中学生の頃、父が買ってくれたギターをきっかけに同級生などとバンドをやっていたのですが、カシオペアの鳴瀬喜博さんや、当時民放TVで流れていた国内外のジャズ・フェスティバルの映像などを観ては、なんとなく早い段階から“僕はベースの方が好きかも……と思い続けていました(笑)。そして23歳の頃に思い切ってベースに転向しました。 

Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)

『3B』The Choppers Revolution
『EPISODE ZERO』SOLBAND
「T.M.B!!!」白井アキト

Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)

・鳴瀬喜博
・IKUO
・日野”JINO”賢二
・マーカス・ミラー
・ラリー・グラハム

Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。

『継続は力なり』

Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか? 
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?

“オークションサイトや中古ショップ探索”
昔のベースや中古楽器を探すのが大好きでして、楽器好きのおかげでTauRam社のベースの開発など、ベース製作の監修までさせてもらえるようになりました。

Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?

『パタリロ!』『じゃりン子チエ』『コブラ』『初期ガンダム』『必殺シリーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『マトリックス』などなど……。

Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)

これまでなんとか音楽活動を辞めないでこれたおかげで、憧れのミュージシャンと共演させてもらう経験をもらえました。
しかし個人的に、まだまだ悔いの残る演奏しかできていません。
大好きなスーパーミュージシャンたちと満足のいく演奏ができた時が、僕にとっての“夢の舞台”を経験できたことになるような気がします。
……一生無理な気もしますが(笑)。

BASS 

Warwick/Streamer LX "TAMA" (村田シグネチャー・モデル)
Warwick/Streamer CV5 (村田シグネチャー・モデル)他
TAURAM /Muratto Bass
SIRE/P7-5
Fender/'78 Jazz Bass
Fender/'78 Precision Bass
Fender/'78&'74年P-JJ改造ベース
Warwick/Rock Bass Alien Standard 5st

【村田隆行より】
・ワーウィックのベースは日本の代理店がKIDさんになったとほぼ同時に使わせていただきました。それまで、ほぼ古い70年代のフェンダーばかり弾いていまして、チョパレボもやることになったし、何か音に個性が欲しいと思っていた頃でしたので、ワーウィックに出会えたことがすごく嬉しかったです。実はワーウィックを弾くことを、当時のベース・マガジンの編集長に電話で相談しました(笑)。

・TAURAMベースは、2020年6月に発売予定の新しいベースでして、このベースの監修をするということで深く関わらせていただいています。10万円以下の低価格帯ながらベース本来の機能がちゃんとしているということについて、シビアにチェックしています。P-BassスタイルのボディとJJタイプのピックアップのコンビネーションにより、タイトながらも野太い低域が出力されます。とてもガッツのある音でとても気に入っています。本来であれば春頃に発売する予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響により6月には日本に来るのではないか?とメーカーの方から言われています。楽しみです!

  • Warwick/Streamer CV5、Warwick/Streamer LX "TAMA"

AMPLIFIER 

Aguilar/TONE HAMMER 500 & AG700(アンプ・ヘッド)
Aguilar/SL210&410(キャビネット)

  • Aguilar/TONE HAMMER 500(ヘッド)、Aguilar/SL112(キャビネット)

EFFECTS 

ZOOM/B3n(マルチ・エフェクター)
ZOOM/B1 FOUR(マルチ・エフェクター)
BOSS/PH-3(フェイズ・シフター)
BOSS/RC-3(ループ・ステーション)
BOSS/BC-1X(ベース・コンプ)
BOSS/OC-2(オクターヴァー)
BOSS/SY-300(ギター・シンセ)
BOSS/VO-1(ボコーダー)
BOSS/DD-7(デジタル・ディレイ)
BOSS/PW-10(モデリング・ワウ・ペダル)
Mastro Valvola/LOVE BUZZ(ファズ)
Mastro Valvola/Tempesta(ディストーション)
SOURCE AUDIO/C4 SYNTH(ギター・シンセ)
Aguilar/FILTER TWIN(エンベロープ・フィルター)
Ryuo Motoyama/Custom Pre Amp(プリアンプ)
Tech21/Q / STRIP(イコライザー)
SNARLING DOGS/Bootzilla Fuzz Wah(ファズ/ワウ)