BASSIST FILES
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BASSIST FILE－Ryota （リョータ）
- ONE OK ROCK
1989年9月4日生まれ、大阪府出身。2005年にONE OK ROCKを結成し、2007年に1stシングル「内秘心書」でメジャー・デビューを果たす。2010年には初の日本武道館単独公演を成功させ、2016年には11万人規模を動員する野外ライヴ、2018年は東京ドーム2日間を含む全国ドーム・ツアーを開催。海外での活動も積極的に展開し、作品のリリースやワールド・ツアーも成功させている。2019年2月には9thアルバム『Eye of the Storm』を全世界で同時リリースした。
- Photo：Masao Sekigawa（Equipments）
Q1：ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
15歳。
中学3年生のときにToru（g）にバンドに誘われて、
そのときにベースも一緒に渡されたのがきっかけです。
Q2：自身の代表作を3作挙げてください。（楽曲またはアルバム名、アーティスト／バンド名）
『Eye of the Storm』ONE OK ROCK
『Ambitions』ONE OK ROCK
『35xxxv』ONE OK ROCK
Q3：好きなベーシストのベスト5を教えてください。（5人に満たなくても構いません）
ジェームス・ジェマーソン
ジミー・ハスリップ
ジョー・ダート（ヴルフペック）
Q4：ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
一生懸命
Q5：音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか？
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか？
ゴルフです。
Q6：人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は？
『魔法にかけられて』
Q7：あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。（※経験した公演でも構いません）
世界でアリーナ・ツアーをしたいです。
BASS
Sadowsky／NYC Single Cut Natural ※5弦、レギュラー、メイン
Sadowsky／NYC Single Cut Buckeye Burl Top ※5弦、半音下げ、メイン
Sadowsky／NYC 4-24 Standard Modern Blue ※4弦、レギュラー、メイン
Sadowsky／NYC 4-24 Standard Modern Red ※4弦、半音下げ、メイン）
Sadowsky／NYC Satin Series 5-24 Modern White ※5弦、レギュラー、曲次第で使用
Sadowsky／NYC 5-24 Natural ※5弦、半音下げ、サブ
Sadowsky／NYC Single Cut Natural-2 ※5弦、レギュラー、サブ
Sadowsky／NYC Single Cut Natural （ベース・マガジン 2020年3月号掲載時）
SPECIFICATIONS
●Sadowsky／NYC Single Cut Natural
・ボディ：スポルテッド・メイプル（トップ）、アッシュ（バック）
・ネック：メイプル
・指板：メイプル
・ピックアップ：サドウスキーの5弦用ソープバー
・プリアンプ：サドウスキー
・コントロール：マスター・ヴォリューム、バランサー、パッシヴ・トーン（兼アクティヴ／パッシヴ切り替えスイッチ）、トレブル、ベース、ミッド・ブースト・スイッチ
※バック・パネルのミニ・スイッチとトリムによりミドルの周波数帯域やブースト量などを調整可能。
AMPLIFIER
PHIL JONES BASS／M-500（アンプ・ヘッド）
PHIL JONES BASS／8T（キャビネット）
PHIL JONES BASS／16B（キャビネット）
TDC-YOU／BASS DI（DI）
Ryota's AMP（ベース・マガジン 2020年3月号掲載時）
EFFECTS
Darkglass Electronics／Microtubes B7K Ultra（プリアンプ）
BOSS／ODB-3（オーバードライブ）
MXR／bass d.i.+（プリアンプ）
EBS／OctaBass（オクターバー）
KORG／DT-10（チューナー）
TDC／INPUT&LOOP SWITCHER（ループ・セレクター）
EBS／MULTI COMP（コンプレッサー）
Eventide／H9（ハーモナイザー）
FREE THE TONE／ARC-4（スイッチャー）
tc electronic／STEREO CHORUS+（コーラス）
FREE THE TONE／PA-1QB（イコライザー）
ZOOM／MS-60B（マルチ・エフェクター）
XOTIC／BB Pre-amp（プリアンプ）
Ryota's EFFECTS（ベース・マガジン 2020年3月号掲載時）
