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    BASSIST FILE−小西悠太 (コニシ・ユウタ)

    • tacica

    1983年12月1日生まれ。北海道剣淵町出身。2005年に札幌市にて3ピース・バンド“tasika”を結成し、のちに名前を現在の"tacica”に改める。地元を拠点にライヴ活動をスタートさせ、2007年6月にインディーズでリリースした初EP『Human Orchestra』が話題を呼び、翌年の2008年にメジャー・デビューを果たす。シンプルでありつつもキャッチーなメロディ・ラインと哲学的で叙情的な歌詞が織りなす楽曲の数々が多くのリスナーの心を掴んでいる。2014年にはアニメ『ハイキュー!!』のエンディング・テーマを担当し、国内のみならず国外からも注目を受けた。2021年までに3枚のミニ・アルバムと7枚のフル・アルバムなどをリリースし、同年12月には自身初のベスト・アルバム『dear, deer』を発表している。2022年6月29日には8thアルバム『singularity』をリリースする。

    Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。

    14歳〜15歳くらいだと思います。 最初はギターを始めたのですが、気がついたらまわりがほぼギタリストだらけになっていたので、需要がありそうなベースに転向しました。

    Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)

    『新しい森』tacica
    『dear, deer』tacica(ベスト・アルバム)
    『singularity』tacica

    Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)

    ウィル・リー
    ボビー・ベガ

    Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。

    まわりを常に気にすること 。

    Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか? 
    また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?

    料理かな?  良いものを作るという工程が似ている気がします。

    Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?

    映画『インディ・ジョーンズ』シリーズ

    Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)

    Rising Sun Rock Festival

    BASS 

    メイン
    Kanji Guitar/JB TYPE

    レコーディング
    Fender/Precision Bass (1961年製)

    • Kanji Guitar/JB TYPE

    AMPLIFIER 

    Bergantino/B|AMP (アンプ・ヘッド)
    HIWATT/CUSTOM DESIGN SPEAKER CABINETS for BASS 10×4+15×1 (キャビネット)

    EFFECTS 

    BOSS/TU-3 Chromatic Tuner (チューナー)
    MXR/M87 Bass Compressor (コンプレッサー)
    TECH21/SANSAMP BASS DRIVER DI V2 (プリアンプ)
    Electro-Harmonix/Bass Big Muff Pi(ファズ)
    L’s TRUST/BLACK LABEL for BASS (オーバードライブ)