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    プロのボードはどう組まれている?『システム構築マニュアル』増補改訂版が10月21日発売。二家本亮介×菰口雄矢の対談も収録!

    理想の音に近づくために、システムを基礎から見直す

    『ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル 増補改訂版』が、10月21日(水)にリットーミュージックより発売される。

    数多くのプロ・ミュージシャンのシステムを手がける林幸宏(Free The Tone)が、楽器、エフェクター、アンプを組み合わせるための基礎知識と製作のノウハウをまとめた本書。好みの機材をつなぐだけでは解決しにくいノイズやトラブルに目を向け、電気の基礎から配線のテクニックまでを解説する。

    インピーダンスと信号の劣化、エフェクターのバイパス方式、位相による音の変化、電源など、音作りに関わる仕組みを整理。さらに、システム全体の構想からペダル・ボードやラックを製作する際の注意点まで、実際に組み上げるための知識を紹介している。

    2013年刊行の同書をもとに、今回の増補改訂版では、近年システムに取り入れるユーザーが増えているMIDIとライン出力の解説を追加。“良い音”を目指すためのヒント集も収録し、現在の機材環境に対応する内容へとアップデートされた。

    実例を扱う章では、二家本亮介とギタリストの菰口雄矢による対談に加え、両者のシステムを解説。ペダル・ボード製作の手順やポイントを写真とともに紹介するページもあり、基礎知識を実際のボード作りにどう生かすかまで学べる一冊となっている。

    • ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル 増補改訂版

    CONTENTS

    ■第1章 システム構築の基礎知識
    1. 音の信号について
    2. インピーダンスと信号の劣化
    3. エフェクターのバイパス方式
    4. 信号の位相による音の変化
    5. ノイズについて
    6. 電源について
    7. MIDIについて
    8. ライン出力について

    ■第2章 システム構築の概要
    1. システム全体の構想
    2. ペダル・ボード作成の注意点
    3. ラック・システム作成の注意点

    ■コラム 良い音を出すためのヒント集

    ■第3章 システム構築の実例
    1. 【対談】菰口雄矢×二家本亮介
    2. 菰口雄矢 システム解説
    3. 二家本亮介 システム解説
    4. ペダルボード構築の手順とポイントを解説

    著者プロフィール

    林 幸宏
    はやし ゆきひろ⚫︎1968年生まれ。三重県出身。1991年に芝浦工業大学卒業後、楽器/プロ・オーディオ関連企業にて、楽器/プロ・オーディオ機器の設計やメンテナンス、ミキシング・コンソールの設置、レコーディング・スタジオのシステム設計などを経験。1991年から1997年までは技術者としての活動だけでなく、ギター・テックとしてレコーディングやライブ現場でのキャリアを積む。1997年、大手電機メーカーに入社後、音響ホール向けカスタム・ミキサーの設計、デジタル・コンソール、デジタル・アンプなどの開発/設計を担当。
    2002年、(有)フリーザトーンを設立、代表として就任。日本の著名ミュージシャンのシステム設計を幅広く手がけ、FREE THE TONEの名を業界に広める。2011年、(有)フリーザトーンのオーナーおよび代表取締役に就任。
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    書籍情報

    『ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル 増補改訂版』
    著者:林幸宏
    発売日:2026年10月21日(水)
    仕様:A5判/224ページ
    定価:2,750円(税込)
    発行:リットーミュージック
    商品情報:https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3126311001/

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