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今、欲しい、予算10万円の機材選び−BOH

BOH

Profile
ぼー●1982年8月14日生まれ、北海道旭川市出身。高校生のときにベースを手にする。音楽学校の講師を経て2008年にSIAM SHADEのギタリストDAITAが結成したBINECKSに加入しメジャー・デビュー。以降、ニコニコ超パーティーの超バンド、松岡充率いるMICHAEL、任天堂SPLATOONのシオカラーズ、テンタクルズ、戦術音楽ユニットのワルキューレ、浜田麻里などで活動。国内のみならず海外でのライヴ・サポートも行なっている。故藤岡幹大(g)、前田遊野(d)とともに結成した仮BANDデモ活動し、2020年1月に2ndミニ・アルバム『二枚目』をリリースした。
◎Official HP


Q1:新しく導入したい機材を、予算10万円として教えてください。

TOKYO EFECTOR

BOH DISTORTION 龍之栖

¥98,000(税抜)

メーカー・サイト

キメの細かい歪みを生むBOHのシグネイチャー・ディストーション・ペダル。ハーモニクス成分のブースターも備えたAチャンネルと単体動作も可能なBチャンネルの2チャンネル構成で、クリーン・サウンド(原音)とディストーション・サウンド(エフェクト音)それぞれにセンド/リターン端子が用意されているのが特徴だ。

Q2:上記で挙げていただいた機材は、それぞれ、どのような目的で導入するのですか?

クリーン・トーンと歪みをミックスして出力できるディストーション・ペダルです。原音に忠実なクリーン・トーンとキメの細かいディストーション・サウンドにより、アタックやニュアンスを失わずにロング・サステインを得ることが可能。

また、クリーン・トーンと歪みそれぞれに任意で好みのエフェクトをつなげるループ機能も搭載! そのほか、ブースト機能なども搭載しており、あらゆるジャンルに対応するプリアンプとしても使えます。ぜひお試しを! 

という宣伝でした(笑)。

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