BASSIST FILES
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BASSIST FILE-石坪泰知 (イシツボ・ヤスノリ)
- FOUR GET ME A NOTS
千葉県発の男女混合3ピース・メロディック・パンク・バンドFOUR GET ME A NOTSのベース&ヴォーカルで、愛称は“ボッチ”。2008年に1stアルバム『FORESIGHT』でデビューを果たし、圧倒的なライヴ・パフォーマンスと精力的な作品リリースで、長年国内のメロディック・シーンを牽引し続けている。2015年にはベスト・アルバム『FOLLOW THE TRACKS ‐The Best of 10years‐』をリリースしている。2021年4月28日に EP『DEAR』をリリースした。
Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
最初は友達のギターを借りてやってみたのですが、多弦をすぐには押さえることができず、はやくも挫折。
その後“弦を1本だけ鳴らせばバンドができる!”という安直な考えのもと、ベースを手にしたのが中学2年生、14歳の頃でした。
Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)
『DEAR』FOUR GET ME A NOTS
『KEEP THE FLAME』FOUR GET ME A NOTS
『Follow the tracks -The best of 10years-』FOUR GET ME A NOTS
Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)
tetsuya(L’Arc〜en〜Ciel)
ウエノコウジ
安孫子真哉
ピノ・パラディーノ
マイケル・リーグ
Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
歌を歌うように奏で、奏でた音で自分を踊らせること。
Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか?
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?
スポーツ全般。最近はもっぱら欧州サッカーですが、先日の東京オリンピックのスケートボードはとても感動しました。
これから作る音楽に影響があるかもしれません(笑)。
Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?
『HUNTER×HUNTER』冨樫義博
『もののけ姫』
『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』
Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)
すべてのライヴが夢の舞台です。感謝!
BASS
LAKLAND/SL44-94 Deluxe Bubinga(メイン)
Crews Maniac Sound/JBタイプ
Fender/Custom PJ
AMPLIFIER
TecAmp/PUMA 1000(アンプ・ヘッド)
Genzler/MG212T(キャビネット)
EFFECTS
Shift Line/Olympic MkIIIS(プリアンプ )
Darkglass Electronics/MICROTUBES B7K ULTRA V2(プリアンプ )
TC ELECTRONIC/PolyTune2(チューナー)