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BASSIST FILE-早川岳晴 (ハヤカワ・タケハル)

1954年3月19日生まれ、東京都出身。中学時代にウッド・ベースを始め、高校在学中からジャズのフィールドでライヴ活動を始める。NHK交響楽団の窪田基にクラシックを師事。1978年には生活向上委員会オーケストラに参加し、以降 、上田正樹-Push&Pull 、ドクトル梅津バンド、忌野清志郎、仲井戸麗市、SALTなどに参加する。現在は、自己のバンドHAYAKAWA、麗蘭、Chabo Band、梅津和時KIKI Bandなどジャンルを超えて活動している。

  • Photo:Marico Miura(person)

Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。

中学時代ギターを弾いていたが、
ブラック・ミュージックをきっかけにジャズを聴くようになり、
ウッド・ベースに惹きつけられた。
中学3年の終盤に中古のウッドを購入。14歳。

Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)

『四色の蛇』早川岳晴(ベース・ソロ)
『HAYAKAWA』早川岳晴
『無次元』HAYAKAWA

Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)

チャールズ・ミンガス
チャーリー・ヘイデン
スコット・ラファロ
ドナルド・ダック・ダン
マイケル・ヘンダーソン

Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。

難しい。“自由”かな。

Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか? 
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?

自転車ロードレース
=身体的にも精神的にも持久力集中力が増した。

ヴィンテージ・バイク
=低音と振動の自己満足

Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?

本:『南回帰線』ヘンリー・ミラー
映画:『サテリコン』 フェデリコ・フェリーニ

Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)

“夢”では無く貴重な経験。
・1983年のドイツ“メールス・ジャズ・フェスティバル”ドクトル梅津バンド=その後のヨーロッパでの活動の契機になった。
・1994年“Glad All Over”日比谷野音 忌野清志郎&仲井戸麗市

BASS 

Ibanez/MC924(1980年製プロト・タイプ)※メイン

Ibanez/MC924(1994年製)
(MC は1978〜2009年モデルまで計9本所有)

Fender/Precision Bass(1975年製)
Gibson/Triumph(1969年製)
Boogie Tone/PB(個人ハンドメイド)など

アップライトは
NS Design/5弦 (1996年製)
Alter Ego/Figaro(2010年製)

ウッド・ベースは
チェコ製オールド(1900年頃製)
Montelibro (2010年製)

  • Ibanez/MC924 1980年製プロト・タイプ(ベース・マガジン 2019年12月号掲載時)

AMPLIFIER 

Markbass/TTE800(アンプ・ヘッド)
Walter Woods/M-450(アンプ・ヘッド)
Trace Elliot/ELF(アンプ・ヘッド)
Peavy/Series 400 (アンプ・ヘッド)
GALLIEN KRUEGER/115 + 410(キャビネット)
EDEN/D112XLT (キャビネット)
Ibanez/Promethean P5110(コンボ・アンプ)
Phil Jones Bass/Double Four(コンボ・アンプ)
MXR/M80 bass d.i.+ (DI/プリアンプ)
EBS/MicroBass Ⅱ (DI/プリアンプ)

EFFECTS 

Epi Tuffオーバードライブ(個人ハンドメイド)3種
Screaming Fuzz(個人ハンドメイド)
ONE CONTROL/Hooker’s Green Bass Machine(オーバードライブ)
BOSS/OC-3(オクターバー)
EBS/OctaBass(オクターバー)
Ibanez/SB-7(ベース・シンセサイザー)
BOSS/SYB-5(ベース・シンセサイザー)
おおよそ以上で2組分。