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BASSIST FILE-マイケル
- 夜の本気ダンス
1989年9月7日生まれ、大阪府出身。夜の本気ダンスは2008年に京都で結成、マイケルは2012年に加入した。2016年、1stアルバム『DANCEABLE』でメジャー・デビューを果たす。2017年4月、テレビ・アニメ『境界のRINNE』のOPテーマ「SHINY」を含む『SHINY E.P.』を発表。8月には、フジテレビ系木曜劇場『セシルのもくろみ』の主題歌「TAKE MY HAND」をリリース。マイケルはピック弾きを主体とした独自のグルーヴを武器に、“人力ダンス・ミュージック”の根底を支える。2020年には、バンド初となるホール会場でのワンマン・ライヴ“AUTUMN JACK OF SEA TOUR ~TYPE-E(FROG)~”を東京LINE CUBE SHIBUYA、そして大阪メルパルクホールの2ヵ所で開催。見事ソールドアウトさせた。
Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
15歳のとき、高校の軽音楽部に入ったことがきっかけでベースを始めました。
Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)
『Fetish』夜の本気ダンス
『INTELLIGENCE』夜の本気ダンス
『DANCEABLE』夜の本気ダンス
Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)
・有江嘉典(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)さん
・長島涼平(the telephones/フレンズ)さん
・酒井亮輔(BRADIO)さん
・辻怜次(Bentham)さん
Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
男の仕事の8割は決断だ。あとはおまけみたいなもんだ。
Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか?
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?
アメコミ(MARVEL, DC)、 仮面ライダー(平成)、 お酒
ヒーローが好きなので、自分もベース・ヒーローになりたいと思っています。座右の銘も、仮面ライダーで感銘を受けたセリフを拝借しています。
Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?
『ペイ・フォワード』(映画)
Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)
いつか、満員の日本武道館のステージに立ちたいです。
BASS
Freedom Custom Guitar Research/オリジナル・モデル“アイアン・マン Type II”(メイン)
Freedom Custom Guitar Research/Anthra(指弾きで聴かせたいとき用)
Rickenbacker/4003(攻めたいとき用)
AMPLIFIER & OTHERS
Furman/M-8x(パワー・コンディショナー)
KORG/Pitchblack Pro(チューナー)
Summit audio/TD100(DI/プリアンプ)
ORANGE/4-STROKE-500(アンプ・ヘッド)
ORANGE/OBC410(キャビネット)
ORANGE/OBC115(キャビネット)
EFFECTS
KORG/Pitchblack Custom(チューナー)
Suhr/BUFFER(バッファー)
Darkglass Electronics/MICROTUBES B7K(プリアンプ/DI)
Electro-Harmonix/Bass Micro Synthesizer(ベース・シンセサイザー)
Xotic/Bass BB preamp(プリアンプ)
BOSS/OC-2(オクターバー)
BOSS/CEB-3(ベース・コーラス)
pandaMidi Solutions / Future Impact I.(ベース・シンセサイザー)
Source audio/SA223 Manta Bass Filter(エンヴェロープ・フィルター)
SHURE/GLXD16(ワイアレス)
One Control/Chamaeleo Tail Loop MKII(スイッチャー)