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フリーが独占取材で語ったものとは? 初のソロ・アルバムを徹底解剖
ベース・マガジン2026年5月号が4月17日(金)に発売される。表紙を飾るのは3月27日にキャリア初のソロ・アルバム『Honora』をリリースした、フリー。ベースのみならずトランペットも自ら演奏し、ルーツであるジャズの色彩を色濃く反映したその音像に迫る。
巻頭特集では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズで見せる顔とは異なる、フリーの“最新モード”を徹底解剖する。新作についてのロング・インタビューや公開インタビューの模様をはじめ、本作に参加するもうひとりのベーシスト、アンナ・バターズへの取材、ベース・ラインの徹底分析(採譜/解説:永田雄樹)を掲載。さらに、あきらかにあきらと日向秀和による対談など、多角的に本意欲作を掘り下げた。
特別付録として、6年ぶりとなるフル・アルバム『TRIANGLE』を発表したSILENT SIRENの山内あいなをフィーチャーした小冊子「ミニ・ベーシスト・ブック vol.2」が付属する。活動休止から再始動に至るロング・インタビューや愛器の紹介などを通して、彼女の現在地に迫る内容となっている。
スペシャル・インタビューには、3月に来日公演を行なったピノ・パラディーノが登場。カルテットでの演奏の舞台裏やキャリアを紐解くロング・インタビューのほか、彼をリスペクトする国内ベーシスト9名によるアンケート企画、根岸孝旨と角野秀行(TUBE)による対談も収録。
機材特集(THE BASS INSTRUMENTS)も充実している。「今日からはじめるマルチ・エフェクター」では、ビギナーに向けて多様化するマルチ・エフェクターをシチュエーション別に紹介し、OKbassが試奏を担当する。また、フレデリックの三原康司がSpector NS Seriesの実力を検証する企画や、村田隆行の視点から生まれた新ブランド「BEE WING」の躍進に迫る特集など、ハードウェアの最新情報も網羅している。
そのほか、ジョン・マイアング(ドリーム・シアター)、オオノタツヤ(Chevon)、堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)、日向秀和(Nothing’s Carved In Stone)、兼子拓真(DEZOLVE)のインタビューや、吉田一郎不可触世界(Vaundy)の機材を紹介する「THE AXES」など、読み応えのあるコンテンツが揃う。
各企画の詳細は、以下の目次を参照してほしい。
CONTENTS
■表紙巻頭特集
◎フリー
フリーが自分名義のソロ・アルバムをリリースした。その名は『Honora』。還暦を超えてなお衰えぬチャレンジ精神、ベースのみならずトランペットも自ら演奏、ルーツであるジャズの色彩を色濃く反映したその音像——これは彼がいまだ音楽への飽くなき探究心と、燃え盛る情熱を抱き続けていることの証左といえるだろう。レッド・ホット・チリ・ペッパーズで見せる顔とは異なる、アーティストとしての新たな一面を刻印したこの意欲作を起点に、本誌は“最新モード”のフリーを徹底解剖する。
【コンテンツ】
・新作『Honora』について語る、ロング・インタビュー
・特別試聴会で語った、公開インタビューの模様を紹介
・もうひとりのベーシスト、アンナ・バターズに訊く
・コラム“フリーとジャズの関係性”
・『Honora』のベース・ラインを徹底分析(採譜/解説:永田雄樹)
・あきらかにあきら×日向秀和 フリー好きベーシストが語り合う『Honora』
■特別付録小冊子
◎ミニ・ベーシスト・ブック vol.2〜山内あいな(SILENT SIREN)
6年ぶりとなるフル・アルバム『TRIANGLE』を発表したSILENT SIREN。本作のリリースを記念し、ベーシスト山内あいなをフィーチャーしたミニ・アーティスト・ブックを付属。2年間の活動休止〜再始動〜『TRIANGLE』の完成を紐解くロング・インタビューのほか、愛器の紹介やメンバー・インタビューなどを通して、彼女の現在地に迫っていく。

■THE BASS INSTRUMENTS 1
◎今日からはじめるマルチ・エフェクター
昨今のデジタル機器の進歩によって高性能・低価格を実現し、幅広いプレイヤー層かの人気アイテムでもあるマルチ・エフェクター。デジタル・モデルは高音質・多機能化が進む一方で、アナログを売りにしたモデルもあり、マルチ・エフェクターのシーンは多様化している。本企画ではビギナー・ユーザーに向けて、マルチの魅力や選び方のポイントとなるシチュエーションに合わせた機能紹介に加えて、購入しやすい価格帯のモデルを、カテゴリーに分けて紹介していく。ピッタリのモデルを選び、新たなベース・ライフを見つけてほしい。
・多機能&低価格でエントリーに最適!
ZOOM MS-60B+/M-VAVE MK-300
・簡単操作で使い勝手が◎
FENDER Downtown Express Bass Multi-Effect Pedal/Line6 POD Express Bass
・ペダル・ボードを小型化? 個性派アナログ・モデル
TECH21 BASS FLYRIG V2/VALETON Dapper Bass
・2026年の最注目モデル。大人気機種の最新型、遂に登場!
BOSS GX-1B
◎試奏者:OKbass
■THE BASS INSTRUMENTS 2
◎Spector NS Series
ハイエンドとポピュラリティは、本来相反するものであろう。にも拘わらず、スペクターはある意味で大衆性を備えているだけでなく、アグレッシヴでヘヴィなサウンドを希求するベーシストからも絶大な信頼を勝ち得ている。その、どこか不可思議な現象を、半世紀近くに亘って成り立たせている看板モデル、NSシリーズの真価を、改めて問うていこう。NSシリーズの代表3シリーズを紹介するとともに、その実力をフレデリックの三原康司が検証する。
■THE BASS INSTRUMENTS 3
◎常識を覆す新たなモダン・スタンダード BEE WINGの躍進
現代のPA/録音環境の進化に伴い、ベースには従来以上に高い解像度が求められている。そんな現代の低音事情を反映し、ひとつの解答として誕生したのが、新ベース・ブランド“BEE WING”だ。現場を知り尽くすプロ・ベーシスト=村田隆行の視点から生まれた本ブランドは、いかなる実力を秘めているのか。本特集では、そのこだわりと真価を多方面から解き明かしていく。
ユーザー・インタビュー:鈴木渉
■SPECIAL INTERVIEW
◎ピノ・パラディーノ
ピノ・パラディーノが3月に行なった来日公演にあわせてロング・インタビューを敢行。ブレイク・ミルズ(g)、クリス・デイヴ(d)、サム・ゲンデル(sax)とのカルテットでの演奏の舞台裏に迫るとともに、そのキャリアを多角的にひもとく。さらに、ピノをリスペクトするベーシスト9名によるアンケート企画、根岸孝旨×角野秀行(TUBE)による対談も収録。
アンケート参加者:AYA(OOIOO、坂本慎太郎)、川崎哲平、Shingo Suzuki(Ovall)、シンサカイノ、関谷友貴(TRI4TH、Kurofune)、巽啓伍(never young beach)、細野悠太(Chappo、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN)、マーティ・ホロベック、まきやまはる菜
■緊急解禁!
ヒロシ(ガランドウ)×YOSHIYAxxx(RADIOTS)のコラボTシャツが登場!
■THE AXES
◎吉田一郎不可触世界(Vaundy)
■GEAR
◎アギュラーの新作モデル3機種の実力に迫る!
試奏者:山本慶幸(トリプルファイヤー)
■INTERVIEWS
◎ジョン・マイアング(ドリーム・シアター)
◎オオノタツヤ(Chevon)
◎堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)
◎日向秀和(Nothing’s Carved In Stone)
◎兼子拓真(DEZOLVE)
■BM SELECTED SCORES
「ブラック・サマー」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼズ
※電子版には「BM SELECTED SCORES」の収録はありません
■連載
◎わかざえもんpresents機材はロマン!
◎ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ〜ゲスト:田村明浩(スピッツ)
◎ベーマガLab 低音研究所〜第2回:ベーシストのイコライザー設定とは?
◎BMG (Behind the Masterful Groove)~プロフェッショナルの舞台裏~ 第9回:ダリル・ジョンズ
◎低音めし~ベーシストの食の嗜み〜 BOH
◎ベーシストのライフワーク かのーつよし
■連載セミナー
◎ガモウユウイチの昭和の低音マエストロ
■MY DEAR BASS
◎Ayano(Faulieu.)
■BASSMAN’S LIBRARY
CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.
■NEW PRODUCTS
ベース関連の新製品紹介
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