BASSIST FILES
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BASSIST FILE- Tomotaka(Tomo-P)
- [Phantom Excaliver]
1月16日生まれ、神奈川県横浜市出身。2017年頃よりメタルシーンでの活動を開始し、左利きベーシストとして5弦ベースを中心にプレイしている。プログレッシブ・メタルやメタルコアなど多様なジャンルでのバンド/サポート経験を経て、のちにPhantom Excaliverに加入。加入後はLOUD PARKやRock Imperium Festival、Wacken Open Airなど国内外の大型フェスに出演し、Wacken Metal Battleでは日本代表として優勝を収めた。
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Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
18歳のときにベースを始めました。
高校生の頃、ガンズ・アンド・ローゼズ、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レインボウなどを教えてくれた友人たちとバンドをやるためにベースを始めました。
Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)
『METAL Makes the Future』/Phantom Excaliver
『乾杯』/Phantom Excaliver
『Stratos』/The Skies Above
Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)
クリフ・バートン
ゲディ・リー
スティーヴ・ディジョルジオ
諸田コウ
IKUO
Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
True Men Don’t Kill Coyotes
Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか?
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?
eFootball(旧ウイニングイレブン)での判断力や集中力、展開の組み立て方は、演奏にもどこか影響しているかもしれません(BGM が最高です)。
Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
映画『SE7EN』
Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)
経験した公演のなかでは、Wacken Open Air のステージに立ったことで、この場所には夢があると実感しました。また、ベーシストとして自身が理想とするプレイやサウンドを形にできているとき、その場所がどこであっても“夢の舞台”になると感じています。
BASS
KenSmith/Burner HF5 ※メイン
F-Bass/BN5(NAMM 2016 Show Model)
KenSmith/BSR6 PE-EY
Rickenbacker/4001(1978年製)
Dingwall/NG-3
AMPLIFIER
Markbass/Little Mark CASA 58R(アンプ・ヘッド)
Markbass/MB58R 104 ENERGY(キャビネット)
Markbass/MB58R 104 PURE(キャビネット)
Universal Audio/SOLO/610(DI)
EFFECTS
Neural DSP/Quad Cortex(マルチ・プロセッサー/アンプモデラー)
Neural DSP/Quad Cortex Limited Edition Purple(マルチ・プロセッサー/アンプモデラー)
factory of the apes/JUNAN(ファズ)
Vivie/RHINOTES 190 REDZONE(オーバードライブ)





