2025年7月29日（火）、御茶ノ水RITTOR BASEで開催されたベース・マガジンWEB主催『ベース・メソッド解体セミナー』にヴルフペックのジョー・ダートが登場！　FUJIROCK FESTIVAL’25のヘッドライナーとして来日したジョーが日本のベーシストたちに向けて熱い講義をしてくれました。

90分にわたり、ヴルフペックやフィアレス・フライヤーズで彼がプレイしてきた楽曲を題材に濃密に語った本セミナー。その模様を11月11日=ベースの日を記念して、ベース・マガジンのYouTubeチャンネルで公開しました。サプライズで登場したコリー・ウォン（g）とのセッションも含めノーカットでお送りします。ぜひご覧ください！

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講師プロフィール

◎Profile
ジョー・ダート●1991年4月18日、米国ミシガン州出身。幼少期からアース・ウィンド＆ファイアーやタワー・オブ・パワーといったストレートアヘッドなファンク・ミュージックに傾倒する。ベースは7〜8歳の頃に弾き始め、中学では学校のジャズ・バンドに参加。その後、ミシガン音楽大学に進学し、ヴルフペックのメンバーと出会う。2011年に結成されたヴルフペックは、ロサンゼルスを拠点に活動するミニマル・ファンク・バンド。3月4日には、前作『Schvitz』から2年3か月ぶりとなる6枚目のフル・アルバム『Clarity of Cal』を発表。さらに今年の夏には初来日も決定しており、FUJI ROCK FESTIVAL’25で2日目のヘッドライナーを務めた。
HP

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