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BASSIST FILE−秋澤和貴 (アキザワ・カズキ)
- Saucy Dog
12月18日生まれ、高知県出身。中学3年でベースを手にし、高校卒業後に音楽の専門学校へと進む。専門学校で石原慎也(vo、g)と出会い、2013年に結成されたSaucy Dogへ2016年に加入する。2017年に初の全国流通作品としてミニ・アルバム『カントリーロード』を発表。精力的なライヴ活動を展開し、2019年には大阪・大阪城音楽堂、東京・日比谷野外大音楽堂で単独公演を行ない、2021年2月には日本武道館ワンマン公演を成功させる。2022年6月には、東名阪ワンマン・アリーナツアーを成功させ、2022年7月までに6枚のミニ・アルバム、2枚のライヴDVD&Blu-rayを発表している。
Q1:ベースを始めたきっかけと年齢を教えてください。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Live at Slane Castle』の映像を観たときにベースってこんなにカッコいいんだ! ってなって始めました!
Q2:自身の代表作を3作挙げてください。(楽曲またはアルバム名、アーティスト/バンド名)
Q3:好きなベーシストのベスト5を教えてください。(5人に満たなくても構いません)
ポール・マッカートニー
ピノ・パラディーノ
ジョー・ダート(ヴルフペック)
フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
リック・ダンコ (ザ・バンド)
Q4:ベーシストとして活動するうえでの座右の銘を教えてください。
初志貫徹
Q5:音楽以外の趣味、興味のあることはなんですか?
また、それらは自身の音楽にどのような影響を与えていますか?
それが全然なくて、今絶賛探しています!
Q6:人生に大きく影響を与えた本や漫画、映画は?
映画
『さらば青春の光』フランク・ロッダム
『THIS IS ENGLAND』シェイン・メドウズ
本
『東京、音楽、ロックンロール』志村正彦(フジファブリック)
Q7:あなたにとっての“夢の舞台”を教えてください。(※経験した公演でも構いません)
会場はどこでも夢の舞台だと思っています! どこの会場でも、ずっと当たり前に出続けるのは至難の業だと思っています!
BASS
Fender/Precision Bass(1959年製/メイン)
半音下げではメキシコ製フェンダーのRoad Worn'50s precision bass 2-color Sunburstのピック・ガードがゴールドのものを使っています。
AMPLIFIER
Fender/Super Bassman(アンプ・ヘッド)
EFFECTS
チューナー、プリアンプ、歪みの3種類のみです。