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大量印刷では実現できない独創的かつ個性的なデザインのTシャツを、1枚から印刷する“オンデマンドTシャツwebストア「TOD」T-Shirts On Demand”に、ベース・マガジンのオリジナルTシャツが登場!
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「TOD」では、さまざまなアーティストとのコラボレーションTシャツや、ベース・マガジンのほか、ギター・マガジン、サウンド&レコーディング・マガジン、リズム&ドラム・マガジンといったリットーミュージック発行の雑誌がプロデュースするTシャツなどを多数販売している。
この度、ベース・マガジン・プレゼンツで登場したのは、(大まかに)以下の6種。
ベーマガ・ロゴT
『ベース・マガジン』のロゴを使用した、低音フリークなら1枚は持っておきたいシンプルなTシャツです。
どのシチュエーションでも着やすい、ホワイト・ボディにブラック・ロゴ・タイプと、ブラック・ボディにホワイト・ロゴ・タイプを用意。
ベーマガWebヘ音記号 Tシャツ
“ベーマガWeb”のアドレス“bassmagazine.jp”を、低音楽器を象徴するヘ音記号の周りにあしらったクールなTシャツです。
ブラック・ボディに、ブルー or パープル or レッドでベーマガWebアドレスとヘ音記号を入れました。
ベーマガ・クロス Tシャツ
『ベース・マガジン』のコアな読者であれば気づくかもしれない、編集部内で“文末マーク”と呼ばれている、インタビュー記事の最後に挿入されるマークを、そこはかとなく90年代テイストなクロス・デザインと融合させた、わかる人にはわかるTシャツです。
クロスがレッド・カラー(ボディはブラック or アーミーグリーン)、ホワイト・カラー(ボディはブラック)、ホワイト・カラーのクロスをグレーで囲んだ(ボディはブラック or ガーネットレッド or アーミーグリーン)パターンがあります。
ベーマガ・ゴシック Tシャツ
『ベース・マガジン』の誌面内容とはまったく関係ない、ややゴシックな雰囲気を狙ったTシャツです。
初見ではわかりづらい“BASS MAGAZINE”の文字と小さめのクロスを絡めたデザインは、バンド・サウンドにおいて決してでしゃばりはしないものの、確かな主張はちゃんとあり、バンドを大きな愛で静かに支える……というベーシストの精神を表わしています。
ボディ・カラーは杢グレー、ブラック、ガーネットレッド、アーミーグリーンの4色展開。
bassmagazine.jp Tシャツ
“ベーマガWeb”のアドレス“bassmagazine.jp”を、これでもかとあしらった、完全宣伝目的のTシャツです。さらに右下には、『ベース・マガジン』掲載インタビュー記事の最後に挿入されている通称“文末マーク”を配置。Webと誌面の有機的なつながりも表現されています。
ボディ前面に黒文字でデザインされたパターンと、白文字のパターンがあります。
黒文字パターンのボディはホワイト、杢グレー、ガーネットレッド、アーミーグリーン、ライトピンクの5色。白文字パターンのボディはブラック、杢グレー、ガーネットレッド、アーミーグリーン、ジャパンブルーの5色。
白文字をグレーの枠に収めたホワイト・ボディのモデルもあります。
文末マーク Tシャツ(両面印刷)
『ベース・マガジン』のコアな読者であれば知っているかもしれない、編集部内で“文末マーク”と呼ばれているインタビュー記事の最後に挿入されているマークをボディ前面に、「bassmagazine.jp Tシャツ」と同様のデザインをボディ背面にプリントした、まさに“ベーマガ大好き”なあなたのためのTシャツです。
“文末マーク”の主張を大胆にしたパターンと控えめにしたパターンがあります。
黒文字パターンのボディはホワイト、杢グレー、ガーネットレッド、アーミーグリーン、ライトピンクの5色。白文字パターンのボディはブラック、杢グレー、ガーネットレッド、アーミーグリーン、ジャパンブルーの5色。
白文字をグレーの枠に収めたホワイト・ボディのモデルもあります。
気合を入れすぎて、カラー・バリエーションを多く作りすぎてしまった……という担当者の頑張りを、ぜひTOD商品ページにてチェックしていただきたい。
“ベーマガLOVE”な方はもちろん、ちょっとしたネタ・アイテムとして、またベーシストのお友達・恋人への贈り物にも、ぜひどうぞ。
なお、今後も随時、“ベース・マガジン・プレゼンツ”のTシャツ・ラインナップは拡充予定! どんなTシャツが登場するのかお楽しみに。
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